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【RISE 121】那須川天心に挑む”南米最強”イグナシオが計量でまさかの850gオーバー

2017/11/22 17:08

11月23日(木)にTDCホールにて開催される「RISE 121」に向けた前日計量が本日都内で行われ、セミに登場する那須川天心はバンタム級のリミットで計量をクリア。しかし、対戦相手のイグナシオは850gの大幅オーバーとなっています。

那須川に挑む"南米最強"イグナシオがまさかの計量オーバー

11月23日にTDCホールで開催される「RISE 121」にて、那須川天心vsイグナシオ・カプロンチによるRISEバンタム級タイトルマッチが行われます。

日時 11月23日(木)
場所 TOKYO DOME CITY HALL
対戦カード

【RISEバンタム級タイトルマッチ】
那須川天心 vs イグナシオ・カプロンチ

RISEバンタム級王者に君臨する那須川は、神童の名を欲しいままにし、キックボクシングではデビューから20連勝を記録。さらにはRIZINにてMMAにも挑戦し連勝を重ねるなど、競技の枠を飛び越えた活躍を見せています。

様々な団体で活躍する那須川ですが、ホームリングはRISEであり、5月の防衛戦でライアン・シェーハンから1RKO勝利を収めて以来、半年ぶりのホームリングへの帰還となります。

そして今回防衛戦の相手に迎えるのは”南米最強”とも称されるイグナシオ・カプロンチ。鋭いパンチと蹴りのコンビネーションを武器に、これまで20本以上のベルトを獲得し、決してキックボクシングがメジャーとはいえない南米においても高い人気を誇る実力者です。

そして同タイトルマッチに向けた前日計量、および調印式が22日(木)に都内にて行われています。

まず行われた計量では那須川天心はバンタム級のリミットとなる55kgちょうどで計量をパス。

「倒す準備は出来ています。今までやってきたことを全部出して、今までで一番いい試合をしたいと思います。」
「今までイグナシオ選手が戦ってきた相手の中で、一番僕が強いということを証明して、世界最強の選手はRISEにいるということを証明したい。」と那須川は力強くコメント。

しかし那須川に挑戦するイグナシオは55.85kgと850gオーバーに。

イグナシオは通常は60kg前後で試合をすることが多く、バンタム級となる55kgの減量は厳しかったのかまさかの計量オーバーとなっています。

この計量オーバーを受け、RISEの伊藤代表は「再計量をして、体重が落ちない場合はタイトルマッチには認定できない。あとは両者との話し合いでワンマッチになるか、もしくは試合がなくなる可能性もある。」と厳しい表情で試合中止の可能性も示唆しています。

これを受け那須川は「僕は体重をそこまで意識してやっている訳じゃないので、別にオーバーしてきてもやるので。ただプロとしては失格だなと思います。」と対戦相手の体重オーバーがあっても試合は行うと発言。

体重オーバーとなったイグナシオは「自分が悪いと思っています。プロとして失格だと感じていて、申し訳ない思いでいっぱいだ」と反省の弁を述べると、計量失敗の経緯については「実は今日の朝に走って倒れてしまった。ホテルにあった体重計で測ったら55.2kgだったのでこれ以上は落とせないと判断した。昨日は55kgピッタリだった」と説明しています。

那須川は5月のRISEで対戦したライアン・シェーハンに続き、対戦相手の計量失敗というアクシデントに見舞われることに。

シェーハンとの試合では1Rに強烈なボディーブローを叩き込み、相手を悶絶KOに追い込んでいる那須川ですが、明日は過去最強ともいえるイグナシオを相手にどのような試合を見せてくれるのでしょうか。

(イグナシオの再計量の結果については、RISEからのリリースが届き次第、再度お知らせします。)

【追記】試合はノンタイトルマッチに変更に

イグナシオは規定時間内に体重を落とすことができず、試合はノンタイトルマッチへと変更されています。

ペナルティーについては、試合当日にイグナシオの再計量を行い、その体重によって内容が決定します。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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匿名ユーザー
2017/11/26 18:12

げっそりしてるし朝走って倒れたって。。普通はドクターストップ入るところじゃないのか?RISEはやらせるのか?

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