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【RISE 121】キレる狂犬、カワウソを狙う工藤。10年ぶり開催のDoAトーナメントは激戦必至!

2017/11/22 18:42

11月23日(木)にTDCホールで開催される「RISE 121」では10年ぶりDoAトーナメントが開催。出場選手のうち森本"狂犬"は一触即発、工藤はカワウソを欲しがるなど、キャラクターの光る会見となっています。

DoAトーナメントの出場8選手は全員が計量を一発クリア

11月23日(木)にTDCホールで開催される「RISE 121」の前日計量、および記者会見が都内にて行われています。

今大会では、8選手参加のワンデイトーナメント「DEAD OR ALIVE TOURNAMENT」が10年ぶりに開催され、RISEのトップファイターに国内団体の王者クラスによりタイトルが争われます。

そして本日行われた前日計量で出場全8選手が一発で計量をクリア。いよいよトーナメントを明日に控える中で行われた記者会見にて、出場選手がそれぞれ意気込みを語っています。

日時 11月23日
会場 TOKYO DOME CITY HALL
DOAトーナメント1回戦組み合わせ

森本"狂犬義久 vs 翔貴
MOMOTARO vs 宮崎就斗
工藤 政英 vs KEN・FLYSKYGYM
内藤大樹 vs 原口健飛

狂犬と翔貴が一触即発

  • 1回戦第1試合
  • 森本"狂犬"義久 vs 翔貴

計量が行われた後に開かれた記者会見にて、意気込みを聞かれた森本は「明日は全員ぶっとばします。」と気持ちを込めながらコメント。

続いてマイクを握った翔貴は「明日は全員ぶっ倒すとか言ってけど、その前に俺がぶっ倒すんで他の奴は大丈夫だから。俺がお前らをぶっ飛ばすんで。」と森本を挑発します。

これを受けた森本は司会が次の選手に話を振るタイミングで、「うるせえよ。お前なんて相手になんねえよ」とヒートアップ。すると翔貴も「逆だよ。お前明日覚えとけよ」と返し会場は騒然。

ここで森本が翔貴の前に置かれたネームプレートを手で払いのけると、翔貴も森本のネームプレートを吹き飛ばし乱闘寸前に。ここで関係者が慌てて割って入り一時会見をストップさせます。

名前の通りまさに狂犬っぷりを披露した森本は「明日は全部KOで勝つ」と不敵にコメントすると、岡山から参戦の翔貴も「今までの中で一番絶好調なのでめっちゃ楽しみ」と自信満々に返答。

DoAトーナメントは1回戦の第1試合から因縁対決となっています。

工藤政英は優勝賞金でカワウソ購入を希望

  • 1回戦第3試合
  • 工藤政英 vs KEN・FLYSKYGYM

そして第3試合には「グミが主食」と語る、格闘技界随一のグミ好きである工藤政英が登場。

森本や翔貴などが激しい舌戦が繰り広げられる中、工藤は「他の選手は殺気がでていて怖いですね。」と笑顔を見せ、「僕は優勝賞金でカワウソを買うことが今回のモチベーションです。明日はすべてKO勝利でカワウソを飼います。」と斜め上の内容で意気込みを表明。

今年の初めにはファイトマネーでウサギを購入した工藤ですが、得意とするボディーブローで宣言通り優勝を飾り、カワウソを新たに自宅へと迎え入れることができるのでしょうか。

会場の空気を変えた工藤に対し、KENは「普段通り練習してきました。明日は盛り上げて楽しい試合をします。」と工藤のペースにハマることなく淡々とコメントしています。

その他出場選手のコメント

NJKFから参戦のMOMOTAROは階級最強を証明へ

  • 1回戦第2試合
  • ​MOMOTARO vs 宮崎 就斗

NJKFのエースとして長らく連勝が続くMOMOTAROは、「この階級では自分が一番強いということを証明するために、日々の練習をやってきた。」、「団体を背負っての戦いになるが、これまでやってきたことを信じて戦うとコメント。

RISEの生え抜き選手として活躍してきた宮崎は「1回戦の相手をしっかり倒して僕が優勝したいと思います。」と優勝候補の一角とされるMOMOTARO戦に標準を合わせています。

内藤は団体の看板をかけた闘い

  • 1回戦第4試合
  • 内藤大樹 vs 原口健飛

シュートボクシングの現役王者としてトーナメントに出場する内藤は「良いことや悪いことがあっても僕が優勝します。僕が優勝すればシュートボクシングの名前も上がる。」と団体を背負っての参戦をアピール。

キャリア3戦目にしてトーナメントの出場者となった原口は「3戦目がトーナメントということで、自分がどこまでいけるのか楽しみです。」とコメントしています。

狂犬と翔貴が激しい火花を散らす中、「カワウソのために戦う」と工藤が公言するなど、前日会見ではそれぞれがキャラクターを発揮しています。

同大会では"神童"那須川天心が半年ぶりにRISEで防衛戦を行うことが注目されていますが、同時に10年ぶり開催の過酷なワンデートーナメントであるDoAトーナメントからも目が離せません。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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