2017年12月03日作成

現役アイドル仮面女子の川村虹花がMMAデビュー戦で判定勝利!RIZIN出場を目標に継続参戦へ。

仮面女子メンバーの川村虹花が12月3日に新宿FACEで開催されたDEEP JEWELS 18にて、現役アイドルとしては前代未聞となる総合格闘技に挑戦。アマチュアボクシングで実績のあるREICAと対戦し、川村がグラウンドでコントロールしての判定勝利を飾っています。

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仮面女子の川村虹花が総合格闘技に挑戦

女性アイドルグループ「仮面女子」のメンバーである川村虹花(21)が、12月3日に新宿FACEにて開催された「DEEP JEWELS」にて現役アイドルとしては前代未聞となる総合格闘技デビュー戦を行いました。

仮面女子はインディー発のアイドルとして初めてオリコンランキングで1位を獲得。さらに2015年に行ったさいたまスーパーアリーナでの単独ライブでは15000人を動員するなど"最強の地下アイドル"として高い人気を誇ります。

川村はその仮面女子の中でもトップクラスの人気を誇るアイドルのひとりとして活躍。また、今年の9月にはプロレスデビューマッチを行うなど肉体派アイドルとしても活動しています。

そして11月に開催されたライブ中にサプライズとしてDEEP JEWELSでの総合格闘技挑戦を表明。アイドルとしての活動を続けながらリングに上がり、フジテレビで放送されるRIZINへの出場を目指すと宣言していました。

現役アイドルがデビュー戦で快勝

デビュー戦となる川村は、アマチュアボクシングの実績があり同じくデビュー戦となるREICAと対戦しました。

川村は前日計量をクリアしたあとに、「今回の試合はKOか一本で勝利し、会場が凄い盛り上がる試合をしたい」と意気込んで試合に望んでいます。

デビュー戦の川村はマスク姿にチェーンソーを振り回すという、「13日の金曜日」に出てくるジェイソンのような独特な出で立ちで入場。現役アイドルらしく、スポットライトを浴びても物怖じせず、堂々としたパフォーマンスを行いながら登場し会場を湧かせます。

そして試合が始まると、ボクシングをバックボーンとするREICAに対し川村は牽制の蹴りを放つと、開始すぐに胴回りにタックルを決めテイクダウンを奪います。

そして1度はスタンドに戻されたものの、再びタックルからテイクダウンを奪った川村は、右腕で相手のワキを差し、左手と肩でREICAが動けないように押さえ込んでポジションをキープ。

さらにセコンドの指示に従いながら、ハーフガードから冷静に足をまたぎサイドポジションを奪うなど終始優勢に試合を進めていきます。

試合は2Rに入ると川村にリードを奪われているREICAが攻勢を仕掛け、ステップインから豪快なパンチを川村の顔面にヒットさせます。

しかし川村は臆せず再びテイクダウンしREICAをグラウンドでコントロール。セコンドの「チャレンジしよう」という声に答え腕十字を狙う動きを見せるなど、このラウンドも最後までポジションを奪い続けたまま試合が終了します。

判定の結果はジャッチが三者ともに川村を支持し、川村がデビュー戦で判定勝利。

史上初となる現役アイドルによる総合格闘技挑戦は、タックルからのテイクダウンとグラウンドのコントロールが冴え渡った川村がデビュー戦を快勝で飾っています。

川村は総合格闘技への継続参戦を宣言

デビュー戦に勝利した川村は試合後にマイクを握ると以下のようにコメント。

川村「今日はありがとうございます。練習をしてくださった皆さん、協力してくれたメンバーと家族。そして今日会場まで応援に来てくれた皆さん。皆さんに支えられて今日は勝利することができました。

私はアイドルをしながら格闘技をやっていて、ファンの方から格闘技を舐めるなという意見もあることを理解しています。

でも私はアイドルも真剣にやっていますし、格闘技も週6回練習を真剣にやってきました。

私は総合格闘技に本気でチャレンジしていますし、総合格闘技に対して尊敬の念も持っています。

勝ったばかりですけど、疲れたから休みたいという気持ちもありませんし、今日の反省を活かすために今すぐにでも練習をしたいくらいの気持ちです。

これからも私は総合格闘技に挑戦していきますので、これからも応援よろしくお願いします。」

川村は国内最大のメジャー舞台であるRIZINへの参戦を希望していますが、リングサイドではRIZINの榊原プロデューサーも試合を観戦しています。

果たして現役アイドルの総合格闘技参戦という、川村の史上初の挑戦はどの様な将来が待っているのでしょう。今後の展開にも注目です。

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