2017年12月06日作成

"神童"那須川天心の初の自伝「覚醒」は12月6日より全国販売開始

12月6日(水)より“神童”那須川天心の自伝『覚醒』が全国で一般発売されます。その販売に合わせ那須川が自伝についてメッセージを公開しています。

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"神童"那須川天心の自伝は本日より全国販売開始

"神童"那須川天心のこれまでを振り返る自伝「覚醒」が、12月6日(水)より全国発売されています。

那須川はキックボクシングでデビューから無敗で21連勝を達成。さらにRIZINでMMAに挑戦し、こちらもデビューから無敗の快進撃を続け、今や19歳にして日本格闘技界の主役ともいえる存在と成長を遂げています。

その那須川が10代という異例の若さで、幼少期から現在までを振り返った自伝本を制作。そして試合会場での先行販売を経て、本日より全国での販売がスタートしました。

この自伝には那須川がプロで行った全試合の振り返りが収録されているほか、2016年にRIZINでMMAデビュー2連戦を行った際に桜井マッハ速人から送られたアドバイスなど、これまで明かされていなかったエピソードなども掲載。

さらに両親やトレーナー、そして友人の証言による那須川の素顔や、普段のトレーニング、さらには小学生時代にあったモテ期についてなども収録されています。

那須川が自伝についてのメッセージを公開

今回の自伝発表に伴い那須川がメッセージを発表。

19歳で自伝が出ることになりました。まわりには「10代で自伝は早すぎだろ!」って散々言われましたけど(笑)。格闘技に関しては幼少期から濃密な生活を送ってきたので、僕は「本を出してもいいんじゃないかな」と思っていました。

特に読んでほしいのは、プロでの全試合振り返り。15歳でのRISEデビュー戦から、2017年10月のRIZIN藤田大和戦までを振り返っています。試合のことをよく覚えてない選手も多いんですけど、僕はしっかり展開まで覚えているタイプ。

KNOCK OUTのワンチャローン戦やRIZINのテレビ中継で僕のことを知った人も多いと思うので、ぜひ「覚醒」を読んでもらって、これまでどんな試合をしてきたかを知っていただけると嬉しいです。

自伝を出すタイミングが早すぎるという周りからの意見はあったものの、これまで濃密なキャリアを送って来たことから本としてまとめることを決断したことを明かしています。

本の中には、両親、伊藤会長、菅原トレーナー、岡本トレーナー、そして友人たちの証言も載っています。僕自身も初めて知ることがあり、驚いたり、感動したりしました。

特に岡本トレーナーの証言では、僕の第一印象や、「将来こうなってほしい」といった内容も書かれているんですけど、普段、顔を合わせていても改めてそういう話はしたことがないので「そんなことを思ってくれていたんだ」と。

『覚醒』は、格闘技ファンはもちろん、それ以外の人にも読んでもらいたいです。スポーツでも仕事でも、何かに本気で打ち込んでいる人に読んでもらえたら、共感してもらえる部分や刺激にしてもらえる部分があると思うので。

スポーツをやっている子供のお父さん、お母さんにも読んでもらいたいです。「こうやって鍛えて強くなった選手もいるんだ」と参考にしてもらえたら嬉しいです。

僕と父親のマンツーマンの特訓を真似するのは厳しいと思いますけど、本の中で父親が言っている「親が子供と一緒にスポーツをやると強くなる」というのは本当だと思いますね。

あと、やっぱり小中学生にも読んでもらいたいです。今、TEPPEN GYMは子供の会員が増えていますし、SNSで「天心君を見て子供がキックを始めました」というコメントもよくもらうので、そういう子供たちがこの本を読んでどんな感想を持つのかに興味があります。

大みそかのRIZINがより楽しみになると思うので、ぜひ『覚醒』を読んでみてください。

今回の自伝はスポーツをしている小中学生にも読んで貰い、自身の成長過程を参考にして欲しいとコメントしています。

ちなみにこの自伝は11月23日に開催されたRISEにて先行発売が行われており、当サイト編集部も購入しました。皆さんもぜひお買い求めください。

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