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レミー・ボンヤスキーが復帰して、メルヴィン・マヌーフとの4度目の対戦か?実現すればレミーは3年半ぶりの試合。

2017/04/23 12:09

(C) World Fighting League

K-1で3度世界王者に輝いたレミー・ボンヤスキーが復帰し、メルヴィン・マヌーフと4度目の対戦が実現する可能性があるとオランダメディアが報じています。レミーは2014年3月にミルコ・クロコップと試合をして以来、リタイア状態にありました。

レミー・ボンヤスキーとマヌーフが再戦?

本日(4月23日)、ピーター・アーツが「World Fighting League」(WFL)で現役最後の試合を行います。

このWFLはメルヴィン・マヌーフが代表を務める新進気鋭のキックボクシングイベントなのですが、記者会見にレミー・ボンヤスキーが登場し、メルヴィン・マヌーフと対戦すると公式Twitterが発表しています。

2017年10月のWFL10で行われるメルヴィン・マヌーフvsレミー・ボンヤスキーをお楽しみに!

これ以上の言葉は必要ですか?ご期待下さい!

公式Twitterでは確定のように書かれていますが、他の媒体では「試合が実現するかも?」という表現に留まっており、既にこの試合が確定したのかどうかは現時点では分かりません。

(※実は公式Twitterは無差別にリプライを送るまくるなど、ちょっと行動が怪しいところも…)

いずれにせよ2017年10月の大会で行われる可能性が高いのは間違いないでしょう。

実現すれば4度目の対戦

オランダのキック界におけるレジェンドの両者ですが、これまで実に3度対戦しています。

1度目は両者とも無名だった2002年にK-1オランダ大会の準決勝で対戦し、ボンヤスキーが3R判定勝利。

2度目は共にブレイクした後の2008年のK-1オランダ大会で事実上のメインイベントとして対戦。ボンヤスキーが伝家の宝刀、フライイングハイキックで完全KOしています。

3度目は2009年のK-1開幕戦で、この時初めて地上波で中継されました。試合はボンヤスキーが優勢に進めて3R判定勝利となっています。

その時から7年の時を経て、ボンヤスキーは41歳、マヌーフは40歳となってからの4度目の再戦になる予定です。

ボンヤスキーは2度目の復帰へ

ボンヤスキーの引退にまつわる動向は、本人がキッパリと引退宣言をしていないためか、少し分かりづらくなっています。

旧K-1が世界トーナメントを開催した最後の年である2010年に、ボンヤスキーは網膜剥離の手術を受けて、目の怪我を要因に「あと1試合で引退する」と発表。しかし高額なファイトマネーが仇となって試合が決まらず、事実上の引退を迎えます。

その後2012年にGloryが本格始動すると、主戦場をそこに移します。2013年12月のGlory東京大会で日本での引退試合をこなし、2014年3月のGloryザグレブ大会でミルコと対戦したのを最後に再びリタイア状態に入っています。

もし10月にマヌーフと試合をするのであれば、約3年半ぶりの復帰ということになります。

(出典: http://www.imgrum.org/media/991392510262990897_1420808413)

リコ・ヴァーホーベンとも対戦が合意していたが…?

実はボンヤスキー、今年中にリコ・ヴァーホーベンと対戦すると発表していたので、個人的にはマヌーフとの試合が決まりそうというニュースには驚かされました。

レミー・ボンヤスキーとリコ・ヴァーホーベンのキックボクシングの試合は今年行われます。ボンヤスキーは昨夜、この挑戦を受け入れることを発表しました。

ボンヤスキーは「コンディションを上げるまでに、半年以上の時間を必要としている」と話しており、この試合は夏以降に行われる予定です。

(※オランダ語→英語に自動翻訳しているのでニュアンスが異なることがあります)

リコの試合に向けて復帰すると思われていただけに、マヌーフとの再戦が浮上したのは少し経緯が不明なところがあります。

果たしてリコとの試合は実現するのでしょうか?

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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