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KNOCK OUT両国大会「チケット販売は旗揚げ戦の倍以上」と異例の言及。前日計量は全選手が一発でクリアー。

2017/12/09 16:02

12月10日に開催されるKNOCK OUT両国大会の前日計量に先立ち、ブシロードグループの木谷高明よりチケットの売上状況について異例の言及も。計量は出場全16選手が一発でクリアーしています。

KNOCK OUT前日計量に先立ち、木谷高明よりメッセージ

12月10日(日)にKNOCK OUTが旗揚げ以来最大規模の会場となる両国国技館で開催する「KING OF KNOCK OUT 2017 両国」。その前日計量が都内にて一般公開形式で行われていますが、計量に先立ちブシロードグループの設立者である木谷高明よりメッセージが送られています。

(※KNOCK OUTを運営する株式会社キックスロードは、ブシロードの子会社の関係にある)

木谷「ブシロードの木谷です。今日は休日にいらっしゃいましてありがとうございます。前日会見ということで、明日の大会を盛り上がるために来ていただいた方にエネルギーを注入して頂ければと思います。

KNOCK OUTは昨年12月5日に産声をあげまして、ちょうど1年になっています。」

そして、ブシロードグループが新日本プロレスの現在の隆盛に導いたことになぞらえて、現在のKNOCK OUTを次のように表現。

木谷 「中にはブシロードが新日本プロレスでやったように最初から派手な展開をしてくれよという声も大きかったのですが、新日本プロレスは6年前くらい前からブシロードグループになって、1年間の観客動員は3.5倍になりました。

しかし新日本プロレスには既に雪玉の雪があり、それをゴロゴロゴロと転がしただけなんです。

今のKNOCK OUTの状態というのは2年間くらいかけて一生懸命雪玉を作って固めているという状況です。大分大きくなって固くなってきました。

もう少し固めるとゴロゴロと一気に大きな雪だるまになるんじゃないのかなと私自身は考えています。だから今は基礎固め、雪玉を一生懸命作っているという風にお考えください。」

そしてチケットの販売数にも言及し、昨年の旗揚げ戦の2倍以上売れていると実数を交えて発言しています。

木谷「去年の旗揚げ戦、実数で2100人だったんですけど、今回のイベントのチケットはもう2倍以上売れています。3倍までは行っていないんですけど、その程度売れているので。

明日は皆さん会場いらっしゃると思いますが、両国国技館にキックボクシングでこれだけ集まるんだというのをぜひその目でご確認して頂きたいなと思います。

私も会場にちょくちょく足を運んでいて、通常シンガポールに住んでいるので、7割くらいの大会しか行けてはいないんですけど、本当に素晴らしい。キックボクシングはそれほど多くの回数を見たことはなかったのですが、まさにアートですよ。

せっかく素晴らしい選手たちがリング上でアートを繰り広げてくれているので、このアートをより大勢の人たちに見てほしいなというのが私どもの願いです。今回の両国大会もそういった思いで、より大勢の人にこのアートを見てもらおうということで開催することになりました。

とにかくKNOCK OUTをブシロードグループ全体でますますもっと大きくしていって、より大勢の人に見て頂いて。果ては日本だけではなくて世界中の人に見て頂きたいと思っています。」

1万人規模を収容可能な両国国技館という会場で開催するにあたり、チケットの販売状況も注目されていましたが、現時点で旗揚げ戦の2倍から3倍の間が売れていると異例のコメントを残しています。

計量では全選手が一発でクリアー

その後行われた計量では、10日の試合に登場する全16選手が全員一発でクリアーしています。

●第1試合 62.5kg契約
大月晴明 62.5kg、町田光 62.5kg

●第2試合 60.0kg契約
重森陽太 59.8kg、マキ・ピンサヤーム 60kg

●第3試合 51.0kg契約
石井一成 50.9kg、能登龍也 51kg

●第4試合 64.5kg契約
水落洋祐 64.4kg、ポンサネー・シットモンチャイ 64.1kg

●第5試合 64kg契約
不可思 64kg、金原正徳 63.8kg

●第6試合 55.0kg契約
小笠原瑛作 55kg、高橋亮 55kg

●第7試合 55.5kg契約
江幡塁 55.5kg、宮元啓介 55.5kg

●メインイベント 61.5kg契約
森井洋介 61.5kg、勝次 61.5kg

第1試合 大月晴明 vs 町田光

第2試合 重森陽太 vs マキ・ピンサヤーム

第3試合 石井一成 vs 能登龍也

第4試合 水落洋祐 vs ポンサネー・シットモンチャイ

第5試合 不可思 vs 金原正徳

第6試合 小笠原瑛作 vs 高橋亮

第7試合 江幡塁 vs 宮元啓介

メインイベント 森井洋介 vs 勝次

(※勝次は当サイトのインタビューにて、1回戦・2回戦を上回る黒さにすると宣言していた通り、過去最高の褐色ボディーを披露)

またKNOCK OUT初代王者を決めるライト級トーナメントが明日行われることに際し、チャンピオンベルトが初公開されています。

栄光の初代王者に輝くのは、KNOCK OUTの申し子・森井洋介か、それとも目覚めた激闘王・勝次か。

KNOCK OUTの旗揚げ以来1年の総決算と言える両国大会がいよいよ明日開催されます。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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hogeji
2017/12/09 17:19

森井選手と勝次選手、ホンマに白黒やないですか。。。

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