Queel
×
サイト内を検索する
  • キックボクシング
  • ニュース

新生K-1では初のヘビー級トーナメント開催決定!出場が有力な選手、参戦してほしい選手をピックアップしてみました。

2017/04/23 19:43

(C)M-1 Sports Media

これまで軽量級を中心にトーナメントが開催されてきた新生K-1において、初めてヘビー級トーナメントが開催されることが発表されました。そこでLiveSportが独自に出場が有力な選手、参戦してほしい選手をピックアップしています。

ヘビー級トーナメント開催が決定

4月23日に行われた「K-1~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント〜」の一夜明け会見で、新生K-1としては初めてヘビー級トーナメントが開催されることが発表されました。

日程は11月23日(木・祝)で「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代K-1 WORLD GPヘビー級王座決定トーナメント~」と銘打たれて開催されるとのこと。

これまで新生K-1は人気選手が軽量級に集まっていたことから、65kg以下に人気が集まっており、トーナメントでは70kgが最も重い階級として行われています。

日本勢が苦戦を強いられている70kgよりも、ヘビー級はさらに日本人選手の層が薄く、新生K-1において現在レギュラー参戦中なのは上原誠、KOICHI、K-Jeeの3選手のみです。

新生K-1でのヘビー級は12試合

これまでの新生K-1での全試合を調べたみたところ、ヘビー級の試合は12試合のみ。このうち前座が5試合、メインでは7試合という内訳になっています。

最も多く出場しているのは杉本仁で4試合(うち前座が3試合)、次にK-Jeeが3試合(うち前座が2試合)。

メインカードに最も多く出場しているのは、ヘビー級エース候補の上原誠で3試合、KOICHIの2試合と続きます。

杉本仁 4試合 (前座3、メイン1)
K-Jee 3試合 (前座2、メイン1)
上原誠 3試合 (メイン3)
高萩ツトム 2試合 (前座1、メイン1)
KOICHI 2試合 (メイン2)
斐也 2試合 (前座2)

外国人の試合は1試合のみ

外国人選手の試合となるとさらにグッと減って、わずかに1試合のみ。

「K-1 2017 JAPAN ~初代ライト級王座決定トーナメント~」での「上原誠 vs イブラヒム・エル・ボウニ」の試合で、この時に上原は2RKO負けを喫しています。

参戦選手を予想

これまでの新生K-1のトーナメントは準々決勝が「日本人 vs 外国人」という図式で、日本人4人・外国人4人という組み合わせで行われてきました。

この中から参戦が有力視されるのは、日本人ではK-Jee、上原誠、KOICHIの3選手ではないでしょうか。もちろん新たな日本人選手が加わる可能性もありますが、現時点ではこれらの選手が有力でしょう。

外国人はエル・ボウニが当確?

唯一外国人として出場したエル・ボウニは、エース候補の上原を2RKO。しかも最後には挑発的なポーズを取っていたことで、さらにインパクトを残していたので、トーナメントにはぜひ参戦して欲しい選手です。

(というより現時点で出場しそうと言えるのはエル・ボウニしかいません)

出場してほしい選手を勝手にピックアップ

ここから先は単なる願望になりますが、出場してほしい選手をあげてみました。

イスマエル・ラザール

(出典: GLORYニュースページより)

5月20日に行われるGLORYで"現世界最強"のリコ・ヴァーホーベンと対戦するのが、右のイスマエル・ラザール。

ヘビー級の中でも珍しいぽっちゃりとした体系をしているものの、意外とスピードがあり、左右のパンチの威力はトップレベルです。編集部では「モロッコの肉弾戦士」として親しまれています。

オランダのエンフュージョンというイベントを主戦場としており、このイベントからはマサロ・グランダーやイリアス・ブライドがK-1に参戦しているので、僅かながら可能性があるのではと期待しています。(ファイトマネーが高そうなのがネック?)

トーマス・サララ

(出典: http://eurosport.onet.pl/mma/tomasz-sarara)

ポーランド人選手で、ライトヘビーの実力者。ボクシングテクニックに長けており、現在15連勝中と勢いに乗っています。

ちなみに2012年には来日してアレックス・ロバーツから勝利したことも。

実はこの選手、昨年「GLORYかK-1に出場したい」ということでマイクスジムに移籍しており、本人も希望していることから出場もあるかも?

アレックス・ロバーツ

(出典: Facebookページのカバー画像)

そのトーマス・サララに負けているものの、過去にはライトヘビー世界最強のネイサン・コーベットから金星をあげたこともあるアレックス・ロバーツ。

近年は試合数が減っていますが、「2017年は沢山試合をしたい」とFacebookで語っています。
また日本で英語教員を行っており、日本語が流暢というキャラもプラスに働きそうです。

シング・心・ジャディブ

アレックス・ロバーツと同じような境遇で、3歳から日本に在住しており、日本語が流暢というキャラクターの持ち主。

旧K-1のアジア大会で優勝しており、MMAではDEEPメガトン級王者。RIZIN旗揚げ戦ではヒョードルと対戦したことでも知られています。

ローマン・クリークリャ

(出典: Earl Brooks - Roman Kryklia of Ukraine / CC BY-SA 3.0)

ウクライナが誇る2メートルのライトヘビー級ファイター。昨年K-1グローバルが開催した「K-1 95㎏級GP」で優勝しています。

それほど線は太くありませんが、2メートルの長身にも関わらずスピードを持ち合わせる実力者で、現在10連勝中です。

セルゲイ・マスロバエフ

(出典: Kuvalda87 - k-1 fighter Sergej Maslobojev / CC BY-SA 4.0)

リトアニア重量級戦線で再注目のキックボクサー。現在11連勝中とこちらも勢いに乗っています。

アグレッシブなファイトスタイルが売りの選手で、とにかく試合が面白いので日本のファンにもウケるでしょう。ボクシング・MMAのキャリアもあり、珍しい3刀流の選手でもあります。

最後に

新生K-1のヘビー級についてはまだ本格始動していないという感が強く、予想・願望混じりの内容になってしまいましたが、いかがでしょうか。

最後に、実装したきり使うのをすっかり忘れていたアンケート機能を利用してみたのでぜひ投票してみて下さい。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
クイールをフォローして
最新情報をチェック!
最新の格闘技ニュースをお届けします
関連する記事