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那須川天心ワンマッチとスーパーライト級トーナメントで開幕。KNOCK OUTが2018年のスケジュールを発表。

2017/12/11 12:06

キックボクシング団体KNOCK OUTが、12月の両国大会内に2018年のスケジュールを先行発表。新たにスーパーライト級トーナメント開催が告知されると共に、ワンマッチに那須川天心の参戦が決定している。

KNOCK OUTが旗揚げから1年の総決算として、両国国技館にて開催した「KING OF KNOCK OUT 2017 両国」。メインイベントには1年を通じて行われたライト級トーナメントの決勝が行われ、森井洋介が鮮烈なKOで勝次を沈めて大会のフィナーレを飾った。

そして同イベントでは第5試合が終わった後に、大会プロデューサーの小野寺力がリングに上がると共に、会場のスクリーンモニターのVTRにて2018年前半戦の大会スケジュールが発表されている。

8月までに4大会を開催

KNOCK OUTより発表された2018年のスケジュールは以下の4大会だ。

  • 2018年2月12日(祝・月) - 大田区総合体育館
  • 2018年4月14日(土) - カルッツ川崎
  • 2018年6月8日(金) - 後楽園ホール
  • 2018年8月19日(日) - 大田区総合体育館

これまで最も多く開催している大田区総合体育館での開催は継続して行われ、8月までに2度を開催。そして新たな開催地としては川崎市に今年10月1日からオープンしたばかりのカルッツ川崎が決定している。(同会場の格闘技イベントとしてはプロレスのほか、5月に修斗が開催される)

2017年にはROAD TO KNOCK OUTと銘打たれた下部大会も並行して行われたが、その開催については発表されていない。

そして2月大会のイベント名は従来のナンバー形式ではなく「KNOCK OUT FIRST IMPACT」となることが決定している。

2月大会にはスーパーライト級トーナメント、那須川天心が参戦

2017年には8人制のライト級トーナメントが5大会に分割して開催されたが、2018年には新たな階級としてスーパーライト級トーナメントの開催が決定。

同トーナメントも8人制となっており、参戦決定選手は山口裕人、水落洋介、不可思、前口太尊、健太の5名。残る3名は交渉中とのこと。

まずは2月大会で1回戦の2試合が行われ、続く4月大会で残りの1回戦2カード。そして6月の後楽園大会で準決勝、8月に決勝と4大会かけて決勝まで行われることになる。

また2月大会の目玉選手としては、"神童"那須川天心の参戦も決定。

格闘技界の中心人物として、2017年には大晦日RIZINを含めて最大で9試合を行うことになる那須川だが、大晦日から約1ヶ月半のインターバルでKNOCK OUTに参戦することに。

両国大会終了後に行われた小野寺プロデューサーの囲み会見では、小笠原瑛作もしくは江幡塁との対戦を想定していたことが示唆されたが、両選手の試合内容から対戦カードは即決とはいかなかったようだ。那須川は大晦日のRIZINで4人制のワンデートーナメントを控えているため、対戦相手の発表は年明け以降になると予想されるが、誰が対戦相手に選ばれるのかも要注目だ。

旗揚げから1年が経過したKNOCK OUTは両国大会で5,100人を動員して満員御礼となるなど、順調に成長を続けているが、2018年の飛躍にも期待したい。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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