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クンルンファイト60の試合結果。自演乙は無念の2RTKO負け、キシェンコは貫禄のKO勝利。

2017/04/24 11:37

4月23日(日)にクンルンファイト60が行われ、日本からは長島☆自演乙☆雄一郎が出場するも2RTKO負け。K-1で活躍したアルトゥール・キシェンコは2RTKO勝利を収めています。

クンルンファイト60の試合結果

中国最大級のキックボクシングイベントであるクンルンファイト60が4月23日(日)に行われました。

この大会には、日本から長島☆自演乙☆雄一郎が70kgトーナメントに参戦。さらにはK-1 MAXで魔裟斗らと死闘を繰り広げたアルトゥール・キシェンコも80kgのタイトルマッチに出場するなど、日本の格闘技ファンにとっても注目の大会となっています。

70kgトーナメント

長島☆自演乙☆雄一郎は1回戦敗退

国内メディアでは全く見かけないクンルンファイトですが、K-1 MAXでスターダムに乗った長島☆自演乙☆雄一郎が出場。

70kgトーナメントにエントリーしており、別のブロックにはあの内山高志とボクシング世界戦を戦ったジョムトーンも参戦するなど、バラエティ豊かなメンバーが集っていました。

しかし自演乙は残念ながら2Rに2度のダウンを奪われて1回戦で敗退。それでも果敢に打ち合いに挑むなど、自演乙らしさは見せた上での敗戦でした。

ちなみに試合後に自演乙は「ちょっと色々考えます。」とのツイートを残しており、今後どのようなキャリアを歩むのかが気になります。

ジョムトーンはロシアのパシュポリンに敗れる

自演乙と別ブロックだったジョムトーンは、1回戦は得意のボクシングでKO勝利を収めるも、決勝で自演乙を倒したアーテム・パシュポリンに判定で敗れています。

ちなみに優勝したパシュポリンはロシアの選手で、上の画像で自演乙と並んで映っている選手です。

キシェンコは2RTKO勝利

(出典: クンルンファイト公式サイトの試合結果レポート)

2008年にK-1 MAXで準優勝するなど、日本でも輝かしい成績を残したキシェンコは現在80kgに階級を上げ、3年無敗の13連勝中と今まさにキャリアのピークに達しています。

クンルンファイトでは80kgトーナメントで優勝しており、今回はワンマッチでベルギーのザカリア・バイタールと対戦。

キシェンコは日本時代から得意にしていたボディーブローで見事に2RKO勝利を収めています。これで14連勝、クンルンファイトでも9戦全勝と敵なしの強さです。

「超攻撃型ムエタイ」のスアレックは敗れる

またワンマッチに、日本に在住してREBELSを主戦場としているスアレック・ルーカムイも出場。

この選手は「超攻撃型ムエタイ」と称されるアグレッシブな攻撃を持ち味としており、日本国内の強豪選手から次々と勝利していることでも知られています。

しかしこの日は、地元中国のシュン・ジーシャンの前に判定負け。6月に控えるREBELSスーパーライト級王座決定トーナメントに弾みをつけることはできませんでした。

その他試合結果

70kgトーナメントは実は2つ同時に行われており、自演乙とは別のトーナメントでは、ベラルーシのジアニス・ズーエフが地元中国の選手をTKOで破って優勝。

ちなみにその中国の選手は、1回戦の対戦相手が体重オーバーによって不戦勝となっていたようです。

女子の試合も2試合行われており、「KO女王」と呼ばれる地元中国の汪柯菡が最もインパクトを残し、貫禄の2RTKO勝利を収めています。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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