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RIZIN高阪戦以来のジェームス・トンプソンは、2年ぶり復帰戦も93秒一本負け【Bellator191】

2017/12/16 13:43

ベラトール191で2年ぶりの復帰戦に臨んだジェームス・トンプソンだが、テイクダウンに行ったところにフロントチョークを取られ、わずか93秒で一本負けを喫している。

"メガパンク"ジェームス・トンプソンが復帰戦に臨む

かつてPRIDEにおいて「HYPERウルトラMEGAパンク」と呼ばれたジェームス・トンプソン。

リングコールを受ける時には興奮状態から顔面をプルプルと震わせ、ゴングが鳴るや対戦相手に向かって一目散にダッシュし、ガードお構いなしの乱打戦に持ち込む。勝っても負けても秒殺KOという分かりやす過ぎるスタイルで人気を博した。

ジェームス・トンプソンといえば、2015年のRIZIN旗揚げ戦の第1試合で高阪剛と対戦し、2RKO負けを喫したが、今回はなんとそれ以来2年ぶりに、日本時間12月16日(土)にベラトール191の試合に臨んでいる。

ちなみに昨年にはキンボ・スライスとの対戦が決定したが、試合1ヶ月前にキンボが心不全で死去したことで、試合が中止となったこともあって大きなブランクとなっている。

ちなみに計量ではヘビー級リミット一杯での266ポンド(約120.6kg)。1ポンドオーバーまで許される上限ギリギリのラインでパスするなど、メガパンクらしさは健在だ。

試合はあえなくチョークで一本負け

●ジェームス・トンプソン
1R 1分33秒 一本 フロントチョーク 
○フィル・デ・フライズ

試合結果を見ても分かるように、ある意味で今回もトンプソンらしい試合となった。開始から相手の懐に飛び込んでいくが、対戦相手にあえなくタックルを許し、テイクダウンされてしまう。

そこから何とか立ち上がることに成功するが、タックルに入ったところでガッチリとチョークを極められてしまう。

そのままチョークから逃れられずにトンプソンがタップしたことで試合がストップ。これといった見せ場を作ることはできずに、2年ぶりの復帰戦は黒星で終わっている。

ベラトール初参戦のマイケル・マクドナルドは白星スタート

かつてUFCバンタム級のホープとして期待され、金原正徳とも対戦したことのあるマイケル・マクドナルドが、今大会のメインイベントに登場している。

前日計量ではリミットを1.6ポンドオーバーしたことでキャッチウェイトでの試合となるハプニングもあったが、この日は3Rともに優勢に試合を進めて3者とも30-27でデビュー戦を飾っている。

○マイケル・マクドナルド
3R判定 30-27、30-27、30-27
●ピーター・リジェ

またUFCストロー級においてヨアナの持つタイトルに挑戦したことのあるヴァレリー・レターノーもまた、ベラトールのデビュー戦に臨んだ。

こちらもマイケル・マクドナルドと同じく30-27が3者によるフルマークで勝利を収めている。

○ヴァレリー・レターノー
3R判定 30-27、30-27、30-27
●ケイト・ジャクソン

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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匿名ユーザー
2017/12/16 14:26

ジェームス・トンプソンなつかしいですねえ。2005年だったかの男祭りで、ジャイアント・シルバを秒殺KO勝利した時に「技術を身に着けたら打倒ヒョードルの最右翼」なんて言われていましたが、さすがにそれはないよとツッコミを入れたのを覚えています。

今でも意外と体がキレていて練習はちゃんとやっているんですかね。

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