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初代K-1 MAX王者クラウスが小比類巻道場にて熱血指導!数十人がワークショップに集まり大盛況に終わる。

2017/12/20 16:47

初代K-1 MAX王者のアルバート・クラウスが来日し、K-1ジムEBISU小比類巻道場にて自身の格闘技論を交えたワークショップを開催した。終了後には撮影会が実施されるなど盛況のうちに終わっている。

初代K-1 MAX王者のアルバート・クラウスが来日。かつてK-1 WORLD MAXで激闘を繰り広げたライバルである小比類巻貴之が代表を務める「K-1ジムEBISU」にてワークショップを開催した。

クラウスといえば2002年に初めて開催された「K-1 WORLD MAX 2002 〜世界一決定戦〜」に出場し、準決勝では魔裟斗を下し初代王者に輝いた。

その後もK-1に継続参戦を果たし、トップレベルのボクシング技術と強靭なフィジカルを武器にアンディ・サワーやブアカーオらと共にK-1の主力選手として長年に渡り活躍してきた。

今回、クラウスは12月20日(水)に行われるイベントで小比類巻とエキシビジョンマッチを行うが、その前日となる12月19日(火)に小比類巻道場にて一般参加型のワークショップを開催している。

K-1レジェンドのクラウスが1年ぶりに日本で公のイベントに参加するとあって、同ワークショップの取材に訪れた。

ワークショップは多くの参加者で盛況に

ワークショップは2部制で行われ、それぞれ18時開始、19時開始と1時間ずつの配分となったが、各時間には数十名の参加者が集まるほどの盛況ぶりとなった。

そして参加者が集合し、準備が完了したところでクラウスが登場。長年に渡りK-1を支え続けたレジェンドの登場には、大きな拍手と共に迎えられた。

ワークショップでは各自がウォームアップを行った後、クラウスが得意としてきたオランダ式コンビネーションの指導が開始された。

かつてK-1のリングで拳を交えた小比類巻を受け手にコンビネーションの実演を行うと、それを参加者に反復させ、クラウスが練習場を周りながら参加者の動きの修正を行うという形でワークショップは進行されていく。

しっかりとブロッキングを固めるオランダスタイルを強みとしたクラウスだけに、指導はガードの位置など構えの修正を行うことが多い。K-1のリングでは鬼気迫る表情を見せていたクラウスだが、この日のワークショップではリラックスした雰囲気で指導を行っていたのが印象的だった。

また小比類巻道場では練習場の壁にモニターが配置されており、K-1 WORLD MAXの映像が流されていた。

ワークショップも中頃に差し掛かった頃には、クラウスが長島☆自演乙☆雄一郎をKOしている映像が流れると、クラウスの息子であるグラードゥス・クラウスと共に笑顔で談笑する場面も見られた。

そしてワークショプの最後には参加者からの質問にクラウスが答えるという時間が設けられた。

この質問コーナーでは「一番思い出に残っている試合は?」との質問に「魔裟斗に勝利して優勝した2002年のトーナメント」と答え、「日本は居心地がいいし第二の故郷だよ」とコメントするなど、クラウスはリング上では見せない和やかな雰囲気で対応していた。

そして締めの記念撮影ではクラウスが参加者一人一人とツーショット撮影に応じ、1時間のワークショップが終了。レジェンドから直接指導を受けた参加者からは満足気な表情が伺え、同ワークショップは盛況のうちに終わった。

今回はワークショップとエキシビジョンマッチで来日したクラウスであるが、ワークショップ後に行った取材でクラウスは再度のK-1参戦にも興味を示していただけに、来年は正式な試合で再来日を果たすことにも期待したい。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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