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【ボクシング】ノニト・ドネアvsカール・フランプトンが2018年4月に決定。軽量級スターによるサバイバルマッチ。

2017/12/22 11:32

By Arvee Eco from QUEENS, USA (_DSC6596 (cropped)) [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons

ノニト・ドネアとカール・フランプトンという軽量級のビッグネーム同士が激突。世界タイトルマッチではないが、ビッグネーム二人が再起をかけて争う注目の一戦だ。

軽量級離れしたパンチ力と、俊敏な動作から「フィリピーノ・フラッシュ」と呼ばれ、世界に名を轟かせたノニト・ドネア(35=フィリピン)。親日家であり、たびたび来日してテレビ番組やイベントに登場してきたことから日本のファンにとってはなおさら馴染み深い存在でもある。

軽量級のトップスターであったドネアだが、現在は35才となり峠を過ぎた感は否めない。それでも再び上位戦線に食い込むべくサバイバルマッチが決定した。

2018年4月21日(日本時間4月22日)に、イギリス・SSEアリーナにおいてフェザー級「ノニト・ドネアvsカール・フランプトン」の一戦が決定した。タイトルマッチではないが、両者共に軽量級のビッグネームということで注目度の高い試合となるだろう。

イギリスの軽量級ホープだったフランプトン

2018年4月にドネアとの対戦が決定したカール・フランプトン(30=イギリス)は、イギリス軽量級の最大のホープとして扱われ、母国イギリスを中心に高い人気を誇ってきた。

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キャリアは25戦24勝(14KO)1敗を数え、デビューから23連勝を誇っている。主な獲得タイトルとしてはスーパーバンタム級においてWBA・IBFの統一世界王座、フェザー級ではWBAの世界王座がある。

とりわけ統一戦では2万人以上を収容するマンチェスター・アリーナのチケットが即日完売するなど、軽量級では世界でも指折りの人気を誇ったといっても良いだろう。

またフェザー級にあげてからは3階級王者のレオ・サンタ・クルスのベルトに挑戦して、1度目は判定2-0で勝利して2階級制覇を達成、しかし6ヶ月ぶりの再戦では逆に判定2-0で敗れてキャリア初黒星を喫している。

再起戦となるはずだった今年7月のグティエレスとの試合ではとんだハプニングがあり、フランプトンが計量オーバーしたあげく、対戦相手のグティエレスがシャワールームで転倒したことで歯を折るなどの負傷をしたことで急遽試合がキャンセルとなったことも話題となった。

その後11月に今度こそ再起戦に勝利し、来年4月にノニト・ドネアと対戦を迎えることになる。

ドネアとフランプトンのサバイバルマッチに

一方のドネアは年齢的なこともあってか、やはり最盛期からすれば陰りが見えているものの、世界王座陥落からの再起戦となった9月の試合では、力強いパンチの連打で判定勝利を収め、WBCフェザー級のシルバーベルトを獲得した。

そしてドネアはSNSでフランプトンに、「来年3月あたりの(フランプトンの地元)ベルファストの気温はどうだい?」と対戦要求とも取れるツイートを投稿するなど対戦の機運が高まっていた。

(ドネアからフランプトンに向けて送られたツイート)

そこからほどなくして、フランプトンの地元にあたるイギリス・ベルファストにて対戦が決定したという経緯となっている。

この一戦は世界タイトルこそかかっていないものの、軽量級トップスターだったドネアと、エキサイトマッチでも度々放送されていたフランプトンとの対戦ということもあり、日本のファンにも馴染み深い一戦と言える。注目のサバイバルマッチを制して一歩前に出るのはどちらか。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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匿名ユーザー
2017/12/22 13:32

ドネアもすっかり懐かしの選手って感じに。

Ijy2ku20
土屋修平
2017/12/23 02:19

ボクシングもタイトルマッチじゃなくてもこういういい試合がどんどん組まれるようになってきた。
ドネア推しだけどフランプトンが勝つと思う。

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