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KINGレイナのTwitterフォロワー数は2ヶ月で7倍以上に!1試合でスターダムにのし上がったセルフプロデュースを検証。

2017/04/25 20:48

RIZINに初参戦し、豪胆なキャラクターで大きなインパクトを残したKINGレイナですが、Twitterのフォロワー数からもその注目度の上昇ぶりが伺えます。セルフプロデュースに成功したケースとして改めて紹介させていただきます。

KINGレイナの台頭

4月17日(日)に行われた「RIZIN 2017 in YOKOHAMA」に初参戦したKINGレイナ。

王冠にクマのぬいぐるみ、そしてアメをくわえた姿と、誰かれ構わず「KING」であることを貫くその豪胆なキャラクターは、多くの格闘技ファンの印象に残ったことでしょう。

試合は勝負論として注目されたわけではありませんが、自分よりも二回りも大きな外国人選手相手に、しかもあえて真っ向勝負を挑むなど、勝利が求められるリング上でもそのキャラクターを貫くのは並大抵のことではありません。

RIZINでのたった1試合によって、KINGレイナは現在の格闘技界における「共通言語」としての存在になったのかもしれません。

これはどういうことかと言うと、かつてマイク・ザンビディスと紹介する時にはほぼ必ずと言って良いほど山本KIDをKOしたシーンが流されていたように、「山本KID」という言語を通じて他のキャラクターを説明するような存在だということです。

今後KINGレイナを破る日本人選手が出てきた場合、「KINGレイナに勝った○○選手」といった紹介になるのかもしれません。

既にDEEPジュエルスの宣伝ポスターにはKINGレイナが最も大きく掲載されているように、最も訴求力のあるキャラクターとして認識されているのでしょう。一にしてスターが誕生する格闘技の醍醐味を象徴しています。

(出典: https://www.deepjewels.com/)

Twitterフォロワー数が急増

さて本題に入り、KINGレイナの注目度の上昇ぶりを客観的な指標で表すため、Twitterのフォロワー数の推移を調べてみました。

もちろん「Twitterフォロワー数=人気、集客力」と単純化できるものではありませんが、一つの分かりやすい尺度として捉えて頂ければと思います。

それではこの2ヶ月のフォロワー数の推移をグラフにしたものはこちらになります。

このグラフを見る時に一つ注意が必要なのは、一番左の縦軸が0のように見えますが、実際には887となっています。

つまり今年の2月28日時点でのフォロワー数は「887」でしたが、そこから現在まで右肩上がりを続けて、4月25日時点では「6383」と7倍以上の伸び率になっています。

実数で見ても約5500人の増加で、これは世界の大半の格闘家のフォロワー数を上回る数字です。

Twitterのフォロワー数だけで見れば、「1試合でスターダムにのし上がる」というのはKINGレイナのセルフプロデュースによって実現されているのが分かる結果となっています。

(※ちなみにこのグラフは「TWITTER COUNTER」というツールを使用することで簡単に調べられるものです)

RIZIN初参戦の選手と比較

ちなみに4月のRIZINが初参戦となった他の日本人選手の平均値と比べてところ、2ヶ月の増加数がKINGレイナが「+5496人」に対して、他の選手は「+1762人」と約3倍の増加数となっています。

もちろんこの結果をもって個々人のセルフプロデュースの良し悪しを判断するわけではありませんが、フォロワー数を通じてKINGレイナの注目度の上昇度が分かりやすく表現できるのではないかという意図で投稿しております。

それにしても天然なのかセルフプロデュースなのか、見分けがつかないほど完成されたキャラクターを20歳にして作りあげるというのはますます末恐ろしい選手だなと感じるばかりです。

KINGレイナの家来になりたい方はぜひTwitterを覗いてフォローしてみて下さい!

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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