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"キック界のプリンス"小笠原裕典が"ツヨカワ系ファイター"の宮元啓介の対戦が決定!【REBELS.54】

2017/12/24 17:43

キックボクシング界きってのイケメンファイターである小笠原裕典が、REBELSの2018年第1段興行に登場。"ツヨカワ系ファイター"の宮元啓介と対戦する。

2017年の最終戦ではトーナメントにより二階級で新たな王者が誕生し、メインでは"日本ムエタイ界の至宝"梅野源治がタイの強豪選手から劇的なKO勝利を飾ったREBELS。

今回はREBELSの2018年の初回興行となる『REBELS.54」の対戦カードとして「宮元啓介vs小笠原裕典」の試合が行われることが決定した。

同大会では橋本悟vs潘隆成というスーパーライト級の日本人トップ対決が既に発表されている他、梅野源治とタイの強豪選手によりビッグマッチが行われることも告知されている。なおREBELS.54は2月18日(日)に後楽園ホールにて開催される。

2018年は"キック界のプリンス"が飛躍を狙う

小笠原裕典はキックボクシング界きってのルックスを持つイケメンファイターであり、出場する興行では会場の女性ファンから黄色い声援が飛んでいる。

そのルックスに注目が集まる小笠原だが今年はINNOVATIONのスーパーバンタム級王座に加え、WBCムエタイ日本統一スーパーバンタム級王座を獲得するなど、二本の国内タイトルを獲得するなど選手としても躍進した。

前戦こそタイの元王者を相手に引き分けとなっているが、それまでは5連勝を記録するなど勢いに乗っている。

またKNOCK OUTを中心に活躍中の小笠原瑛作は弟であり、同じ階級で戦うライバルでもある。

大舞台での活躍では弟に先を越された小笠原裕典だが、2018年の初戦は小笠原瑛作がKNOCK OUTの旗揚げ戦でKO勝利を飾った相手である宮元啓介との対戦が決定している。

宮元啓介は母性本能をくすぐるファイターとして人気上昇中

小笠原裕典と対戦する宮元啓介は、KNOCK OUTで活躍するスーパーバンタム級の実力者だ。

KNOCK OUTでは小笠原瑛作、江幡塁というスーパーバンタム級のトップ選手にこそ敗れているが、昨年の7月に行われた興行ではシュートボクシングのトップランカーである伏見和之からKO勝利。続く10月大会では野呂裕貴からもKO勝利を飾っている。

胴回し回転蹴りや三日月蹴りなど、空手仕込みの多彩な蹴り技を武器に、昨年にはWPMF世界スーパーバンタム級王座というムエタイの世界タイトルを獲得するなど、スーパーバンタム級のトップ戦線で戦い続けている。

そんな実力者の宮元であるが、KNOCK OUTでの小笠原瑛作との試合後、顔の切り傷に対する治療を受ける際に「俺の手握って」というリクエストをチームメイトに行う姿がテレビで放送された。

元々スイーツ好きでいちご狩りに行くところや、温和な性格を持つキャラクターがファンに知られていた宮元であるが、激闘の後にチームメイトに甘える姿がファンの間で話題となり、キック界一母性本能をくすぐらせる選手として認知されることとなった。

2017年は3勝1敗と好成績を収めた宮元だったが、最終戦となった12月のKNOCK OUT両国大会では新日本キックボクシングのエースである江幡塁に判定負けを喫した。

2018年の初戦となる小笠原裕典との試合は、宮元にとってはかつて敗れている55kg級のトップファイター達に再び挑戦するための試金石となる戦いとなる。

”キック界のプリンス”小笠原と"ツヨカワ系ファイター"宮元の戦いは、その両者のキャラクターに加え2018年の55kg級戦線を占う上でも大きな意味を持つ対戦カードとなっている。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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匿名ユーザー
2017/12/25 10:27

このカードはかなり予想が難しい。
宮元はトップには勝てないけど門番的な強さがあるし、小笠原はしぶとく勝ちを拾うけど快勝って感じではないですから。

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