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"戦う漫画家"森田崇文が6年ぶりにキックボクシング復帰し、2018年2月のRISEに参戦。

2017/12/26 23:01

2011年のK-1 MAXの日本予選ベスト4を最後に「漫画家を目指すため」という前代未聞の理由でキックボクシングを引退した森田崇文が6年ぶりに現役復帰。2016年にRISEで新人王に輝いた詠隆章との対戦が発表された。

"戦う漫画家"森田崇文が6年ぶりにリングに帰還する。RISEが2018年2月4日(日)に後楽園ホールで開催する『RISE 122』の追加対戦カードとして、森田崇文と詠隆章によるミドル級マッチが発表された。

森田は現在も漫画家としての活動を行っており、今後は漫画家とキックボクサーの両立を目指すとのことだ。

"戦う漫画家"が森田が現役復帰

今回のRISEで6年ぶりの復帰戦を行うことになった森田崇文(30)は、2011年までに11勝1敗1分という好成績を記録しながら、23歳という若さで漫画家に専念する為にキックボクシングを引退した。

森田は引退年となった2011年に無敗でRISEミドル級王座を獲得し、それによりK-1 WORLD MAXの日本トーナメントに参戦した。このトーナメントは1993年から続く旧K-1が最後に開催した節目となる大会で、森田はこのトーナメント1回戦で中島弘貴を破ってベスト4に入っている。

同トーナメントで優勝した名城裕司に準決勝で敗れているが、森田にとってはこの敗戦がキャリア唯一の黒星だ。もっともこの大会は地上波中継されておらず、『ニコニコ生放送』での放送だったことから、覚えのないという方も多いかもしれない。

そして森田はこのトーナメントを最後に漫画家に専念すると発表し、惜しまれながらもリングを後にした。

その後は漫画家としての活動を続け、2014年にはキックボクサーの町田光が考案した『いぬキック」を主人公とした漫画を、ネット上で4話まで配信している。

6年ぶりにリングに復帰する森田は現在も漫画家としての活動を行っており、今後はキックボクサーとの両立を目指しての復帰になると団体より発表されている。

森田は復帰初戦で現役ランカーと対戦する

その森田に対するは、ミドル級5位の詠 隆章(ながみ たかあき)だ。詠は金沢のジムに所属しており、地方で活動しているのも特徴と言える。詠はハードパンチを武器に2016年にはRISEミドル級新人王に輝いており、今年3月には韓国遠征を行い、K-1 MAX韓国大会で活躍したジェ・ノギルと対戦している。

6年ぶりの復帰戦となる森田にとっては、現役ランカーとして活躍する詠との試合は現在の実力を測る上で試金石となる。森田が往年のキレを取り戻し、RISEの新たな柱になるのか、それとも詠がランカーの意地を見せるのか。

2018年2月に開催されるRISE.122は、こちらの森田の復帰戦は一つの見所となるが、同時に元A級ボクサーの篠塚がキックボクシングデビュー戦を行うなど、話題性に富んだカードが多くラインナップされている。

RISE 122 開催概要

大会名: RISE 122
開催日: 2018年2月4日(日) 18時開始
開催地: 後楽園ホール

▼ミドル級(-70kg)3分3R延長1R
森田崇文(フリー/第3代RISEミドル級王者)
詠 隆章(LA GYM JAPAN/同級5位)

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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匿名ユーザー
2017/12/27 15:59

森田なつかしいね。K-1 MAX最後の時にも解説で「このまま漫画家になるのはもったいない」と散々言われていたけど、2017年になって戻ってくるとは思わなんだ。