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団体の威信をかけた戦い。REBELSのUMAがKrushの小鉄と対戦【REBELS.54】

2017/12/26 22:10

KrushvsREBELSの対抗戦が2018年のREBELS初回大会から実現した。REBELSのトップファイターであるUMAがKrushの小鉄をホームリングで迎え撃つ。

Krush vs REBELSの対抗戦が2018年の初回大会から実現した。2月18日に後楽園ホールにて開催される『REBELS.54』の追加対戦カードとして、REBELSのトップファイターであるUMA(27)と、K-1・Kurshで活躍する小鉄(34)のスーパーウェルター級戦が決定した。

同大会では『宮元啓介vs小笠原裕典』といった国内トップ選手によるサバイバルマッチに加え、梅野源治が史上初の快挙へと挑むルンピニースタジアム認定タイトルマッチが行われることが発表されている。

そんな中、今回は新たに『Krush vs REBELS』という、かつて交流が行われていなかった団体同士による対抗戦の色合いのあるカードが追加されている。

今年より交流が行われるようになったKrushとREBELSによる戦いといえば、今月の初めにKrushにて行われた左右田泰臣vs中村広輝の試合が記憶に新しいところだ。この試合で団体の看板選手同士が初めて対戦し、結果はKrushの左右田泰臣がダウンを奪っての判定勝利を収めている。

勝利した左右田は試合後に「僕はKrushを守った」と発言していたが、今回はKrushの小鉄がREBELSに乗り込む形でUMAとの対戦が実現している。

■ REBELS.54 追加対戦カード

スーパーウェルター級 3分3R WPMF(ムエタイ)ルール
UMA(K&K BOXING CLUB/元REBELS 65kg級王者)
小鉄(K-1ジム目黒TEAM TIGER)

元王者のUMAがホームで迎え撃つ

UMAは変則的なリズムから三日月蹴りなど多彩な蹴り技を武器に、北海道在住ながら関東のリングで数多くの熱戦を繰り広げてきた。

主戦場とするREBELSでは65kg級の元王者であり、近年は潘隆成や水落洋祐、さらにはザカリア・ゾウガリーといったトップファイターと激戦を繰り広げてきた。

そしてUMAといえば地方在住であり、REBELSを代表するという意識がSNSからも随所に見られており、同階級のライバルである中村がKrushに参戦した際には次のような投稿を行っている。

「中村選手の件ゾワっとした。この先自分がどの舞台で戦うかは全くわからないし自分の頑張り次第だけど、どこで戦おうが自分はこの帽子(REBELS)を胸張ってつけていく!」

接戦の末に敗れた潘隆成との試合以来となる久々のREBELS参戦で、Krushファイターを相手に団体の威信をかけての戦いに臨む。

連敗が続く小鉄は生き残りをかけた戦い

そんなUMAと対するのはKrush・K-1を主戦場に試合を行ってきた小鉄だ。

強烈なコンビネーションを持つ激闘派ファイターの小鉄だが、ここ最近はK-1・Krushでは5連敗と結果には恵まれていない。もっとも負けた相手は廣野祐や中島弘貴ら70kg級のトップファイターであり、いずれも判定負けと強豪相手に競り合いを展開している。

今回はアウェーであるREBELSに乗り込む形となった小鉄だが、今年の4月にも一度REBELSに出場しており、その際は「REBELSへの参戦はまたKrushへ呼んで貰うためのステップ」とコメントしていた。

しかしREBELSトップ選手の小西拓槙との対戦では判定負けを喫し、続く9月のKrushでも山内佑太郎に敗れている。再びREBELSに乗り込む形での再起戦となる小鉄だが、今回はなおさら負けられないだろう。

2018年の初回興行となるREBELS.54では続々と好カードが揃い始めている。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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