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クンルンファイト61の対戦カードが判明!日本で活躍する選手が大挙出場へ

2017/04/27 20:44

5月14日に中国で開催される「クンルンファイト 61」の対戦カードが判明しました。宮越兄弟、潘隆成、ジョーダン・ピケオーなど日本で活躍する選手が多数登場。さらにヨードセングライvsメルビン・マヌーフの甥や、那須川天心にKO負けした元ボクシング世界王者アムナットの復帰戦など、見どころ満載の興行となっています。

クンルンファイト 61が中国で開催

5月14日(日)に中国で開催される「クンルンファイト 61」その全対戦カードが判明しましたので紹介します。

日時 5月14日(日)
開催地 中国
放送 中国の動画配信サイト「YY」で無料中継を予定

クンルンファイトは中国のストリーミングサイトYY(http://www.yy.com/)で毎回無料生中継を行っており、このイベントも中継される見込みです。

日本から注目の2人がワンマッチに出場

今回のイベントには3人の日本人キックボクサーが出場し、2人はワンマッチで登場します。

潘隆成がREBELSから参戦!

まずは、REBELSの時期エースと期待されている潘隆成が65㎏級のワンマッチで登場。
中国のリン・キンバンという選手と対戦します。

潘隆成は昨年も中国のWLFで現K-1王者のウェイ・ルイと対戦し判定負けしています。今回はそれ以来となる中国での試合です。6月から始まるREBELSのトーナメントに出場が決まっている中、この試合をいいステップに出来るのでしょうか。

前回のクンルンファイトで、同じくREBELSのトーナメントに出場し、潘隆成が今年戦ったスアレックが敗れているだけに、今回はその敵討ちとも言えます。

追記:

この記事を投稿した後、Twitterで怪我により欠場することが発表されました。

6月のREBELSトーナメントには出場するとのことなので、万全の状態でREBELS王者に向けて臨んで欲しいですね。

宮越慶二郎が再起戦

NJKFの2016年MVPに輝いた宮越慶二郎が登場。今月の始めに開催されたKNOCK OUTのトーナメントに優勝候補筆頭として出場するも、森井洋介に手痛いKO負けを喫してしまい、今回は再起戦となります。

宮越はクンルンファイトには過去に数回出場しており、前回は日本大会でナルト・バンチャメークに勝利しています。

今回はなんと65㎏級で登場し、中国のバイ・リシュアイと対戦します。普段は61.5㎏級で試合をしている宮越だけに、今回は異例の重量での試合です。

70㎏級トーナメントに注目選手が参加

クンルンファイトでは現在64人参加の70㎏級トーナメントが開催されていて、その1回戦、2回戦として、4人参加のワンデイトーナメントが2つ開催されます。

ヨーセングライがマヌーフの甥と対戦!

まず一つ目のトーナメントにはヨードセングライが出場し、セドリック・マヌーフと1回戦で対戦します。

ヨードセングライは一昨年のトーナメントにも出場し、現GLORY70㎏級王者のシッティチャイとの対戦まで勝ち進むも負傷欠場。代役にK-1で王者になったマラット・グレゴリアンが代役出場するという経緯がありました。怪我が完治し、今回は満を持してのトーナメント参戦です。

対するセドリック・マヌーフは、K-1で活躍したメルビン・マヌーフの甥と知られる選手で、昨年の64人トーナメントでベスト4まで勝ち抜いている強豪選手。ヨードセングライにとっても油断ならない相手と言えるのではないでしょうか。

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宮越宗一郎がトーナメントに参戦

ヨードセングライが参加する4人トーナメントには日本から宮越宗一郎が出場します。

宮越宗一郎はワンマッチに出場する慶二郎の兄で、今回は兄弟での出場です。
なお、宮越は過去に2度64人トーナメントに出場しており、いずれも1回戦で敗退しています。今回は対戦相手の名前は明らかにされていませんが、フランス人選手との対戦が予定されています。

Krush王者ジョーダン・ピケオーが参加!

もう一つの4人トーナメントでは、ジョーダン・ピケオーvsカムバカドフ、セドリック・デスルイセアックvsザオ・ヤンの対戦が組まれています。

ジョーダン・ピケオーは6月18日のK-1で行われる70㎏級トーナメントに出場を予定しており、すべて勝ち抜けば、およそ1か月で5試合を闘うというハードなスケジュールとなっています。

那須川天心に敗れたボクシング世界王者が再起戦

注目カードが目白押しのクンルンファイトですが、なんとアムナット・ルエンロンが61㎏級のワンマッチに登場します。

アムナットはボクシングで井岡一翔に勝利し、今年2月のKNOCK OUTで那須川天心にボディーブローでKO負けを喫したことから日本でも知名度の高い選手です。

那須川にKO負けした後、この試合で引退すると宣言していたアムナットがまさかの復帰戦で、ワン・ウェンフェンという中国人選手と対戦します。

最後に

以上、中国人よりも日本人のほうが楽しめるのでは?というくらい見どころ満載のクンルンファイト。

ただ、前回のクンルンファイトがイベント直前に多くの対戦カードが変更されたように、予定通りにイベントが開催されないのが中国キックボクシング。本当にこのカードで開催されるのか?
もし、大きな動きがありましたら、改めて記事でご紹介します。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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