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UFC 221に阿部大治の出場が決定!安西に敗れたルーク・ジュモーとUFC2戦目で対戦へ。

2018/01/02 11:39

Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images

パンクラス王者からUFC参戦を果たした阿部大治のUFC第2戦が2018年2月に決定した。最短距離で出世街道を歩む阿部は、初戦の勝利に続いてこのまま連勝街道を歩めるのか。

MMAデビューからわずか5戦でUFC参戦を果たし、UFC日本大会でデビュー戦に勝利した阿部大治(26)のUFC第2戦が決定した。

2018年2月10日にオーストラリアで開催されるUFC 211に出場し、ルーク・ジュモー(29=ニュージーランド)と対戦する。阿部は昨年9月のUFC日本大会から5ヶ月ぶりの出場となる。

同大会には日本人選手が石原夜叉坊、廣田瑞人の参戦が決定しており、いずれも階級を変更しているが、阿部は変わらずウェルター級での試合に臨む。

UFC2連勝を狙う阿部

阿部はここまでMMAにおいて最短距離で出世街道を歩んでいる選手でもある。

高校時代に柔道でインターハイを制覇すると、キックボクシングに転向し、J-NETWORKの初代ヘビー級王者に輝く。その後はMMAに転向すると、生死に関わるほどの事故を乗り越え、パンクラスでMMAデビューをする。

MMAではわずか5戦でパンクラスのウェルター級王者に輝いており、そのまま6戦目にはUFC参戦に参戦が決定するという出世街道にも注目が集まった。

日本大会でのデビュー戦はリーチ2メートルという規格外の体格を誇るイム・ヒョンギュの打撃に苦戦させられたが、試合終了直前に右ストレートでダウンを奪っての逆転勝利を収めた。

この試合にあたっての阿部は「いつでも戦う準備はできていたので今からワクワクしてます!」と心境を語り、昨年11月からアメリカン・トップチームで練習を励んでおり、「ボクシングスキルや組みの技術を上げてきました」と練習の成果を明かしている。

そして今回、阿部と対戦するのはニュージーランドのルーク・ジュモーだ。

(タックルを受けているのがルーク・ジュモー。クレジット: Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)

ジュモーはUFC日本大会で安西信昌と対戦し、この時には安西のアグレッシブな攻めに押されて判定負けを喫しており、阿部と同じく日本大会が直近の試合に当たる。

今回は地元のオーストラリア大会となっており、ジュモーにとってはホームに当たる。日本大会とは逆に阿部はアウェーに乗り込むことになるが、参戦時から早い段階でのランキング入りを望んでいただけに、ジュモーを相手に差を付けて勝利したいところだ。

UFC 221には日本人3選手が決定

冒頭でも触れた通り2月のUFC 221には、参戦が決定した順に石原夜叉坊、廣田瑞人、阿部大治の日本人3選手の出場が決定している。日本大会から次戦がなかなか決まらない状況だったが、来年2月からいよいよ日本人選手の活躍にも関心が当てられることになるだろう。

なお同大会のメインイベントにはロバート・ウィテカーによる地元凱旋試合としてミドル級王座防衛戦が行われ、そのほかマーク・ハントによる復帰戦も決定している。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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匿名ユーザー
2018/01/02 16:05

待ってました! UFC参戦日本人で一番の期待株