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【巌流島】日米筋肉対決は関根"シュレック"秀樹が腹固めで、アンブリッツからタップを奪う

2018/01/03 20:03

日米筋肉対決が巌流島で実現。関根シュレックとジミー・アンブリッツという、おなじみの重量級ファイターがぶつかり合った。試合はシュレックのグラウンドにアンブリッツが全く対応できずに一本負けを喫している。

1月3日に巌流島が舞浜アンフィシアターにて『巌流島 OUT ENEMY 2018 in MAIHAMA ―謹賀新年、宿敵同士の果たし合い―』を開催した。

第6試合には日米筋肉対決として、日本からは関根"シュレック"秀樹(44)が、アメリカからはジミー・アンブリッツ(40)が対戦している。昨今の日本格闘技では珍しい超重量級対決となる。

関根シュレックは元静岡県警の警察官であり、煽りVTRでは「警察官として取り調べしてきたことがMMAにも生きている」とコメント。柔術で国際的に活躍後、MMAでもDEEPで高い実績を収めてきた。昨年9月には巌流島デビューを果たしており、ロッキー川村を勝利して以来の試合となる。

対するジミー・アンブリッツは日本ではおなじみの外国人選手で、曙二人分を持ち上げる怪力と引き換えに、「ガードを上げているだけで体力を消耗する」というスタミナへの難を抱えており、勝っても負けても豪快な試合ぶりで親しまれている。

関根シュレックの腹固めでシュレックがタップアウト

119kgのシュレックに、139kgのアンブリッツと、スーパーヘビー級の肉体を持つ両者だけに並んでいるだけでも迫力満点で、闘技場が小さく見えるほどだった。

試合開始からは両者ともに見合いの時間が続くが、まずはシュレックからタックルを仕掛けるが、これはアンブリッツが難なく対応する。そしてシュレックが内掛けを狙うが、超重量のアンブリッツはビクともしない。

共にサウスポースタイルからジャブを差し込んでいき、アンブリッツの圧力がやや上回りつつあり、アンブリッツの右フックがヒットする。アンブリッツにチャンス到来と思われたが、シュレックがアンブリッツを背負い投げのような形で投げると、バックからパウンドを連打する。

パウンドを放って両者にはスペースが空いているが、アンブリッツはこれを防ぐ一方となり、そのままシュレックが腹固めからアンブリッツの右腕を極めると、アンブリッツがすぐにタップする。

これによりシュレックが日米筋肉対決で1R一本勝利を収めた。

アンブリッツは巌流島の舞台では1勝1無効試合と無敗だったが、高いグラウンド技術を持つシュレックの関節技には対応できなかった。シュレックはこれで川村ロッキー戦に続いて巌流島で2連勝を飾っている。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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匿名ユーザー
2018/01/04 14:39

アンブリッツさん…高速タップはお家芸。顔面のダメージでもすぐにタップするから長く戦えているのかもしれませんが。

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