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チンギス・アラゾフの3連戦が決定。1月にイタリア、3月にK-1、4月にフランスに遠征。

2018/01/08 11:52

K-1スーパーウェルター級王者のチンギス・アラゾフは2018年もハイペースで試合をこなすようだ。3月21日にK-1のタイトルマッチが決定しているが、その前後にも欧州遠征でハイペースで試合を行う。1月はタイのビッグネームであるスッドサコーンと対戦する。

K-1スーパーウェルター級王者のチンギス・アラゾフ(24=ベラルーシ)は、現在世界で最も勢いのあるキックボクサーであることは間違いないだろう。

3月21日(水)には「K-1史上最大のビッグマッチ」と謳われる『K'FESTA.1』にて日菜太を相手にK-1タイトルの防衛戦が決まっているが、その前後に欧州で2試合を行うことが決定している。

1月にイタリアでムエタイ戦士と対戦

まず今年1発目の試合として、1月27日にイタリアでスッドサコーン(31=タイ)と対戦する。

スッドサコーンは70kg前後の体重で、肘あり・肘なしに関わらず世界各地で試合を行う代表的なムエタイ戦士だ。日本での知名度はさほど高くないが、中量級を代表するタイ人選手として評価が高い。ちなみにタイ人選手の戦績は正確でないことが多いが、戦績は331戦279勝48敗4分と驚異のレコードとなっている。

もっともこのイベントはムエタイルールが主体なものの、アラゾフとスッドサコーンの試合は「Fight Code Rules」という肘無しルールで、アラゾフにとって有利なルールと言える。2000年代から前線で活躍する歴戦のムエタイ戦士を相手に、アラゾフは新世代の力を見せつけられるのか。

K-1から19日後にはフランスに遠征

1月27日の後には、3月21日のK-1でタイトルマッチを行う予定となっているが(※その間に試合を挟まなければ)、さらに19日後の4月8日にはフランスで試合を行うことが決定している。

対戦相手はフランスのサミー・サナ(29)で、フランス国内タイトルを保持している有力なムエタイ選手だが、この試合もまた肘無しのK-1ルールになるようだ。

サミー・サナは2016年にWBCムエタイのタイトルを獲得するなどの実績を持つが、サイヨーク以上にムエタイルールの試合頻度が高く、K-1ルールならばアラゾフ有利は揺るがないだろう。

アラゾフは昨年8月に右手の手術を行ったばかりだが、11月の復帰戦から5ヶ月で4試合というハイペースでの試合が続くことになる。昨年には右手の故障を抱えながら試合を行っていたというが、これだけの試合頻度となると怪我なく戦い抜けるのかが不安要素となる。

何はともあれ、3月21日のK-1タイトル防衛戦に向けて、1月27日の試合は幸先よく勝利が望まれるところだ。

追記

こちらの記事を投稿後に、3月21日のK-1で対戦する日菜太より「19日後に試合を出来ないようにダメージを与えてやるよ!そんなに緩い相手じゃないよ!今の日菜太は!」との意気込みがSNSより届いた。

アラゾフ有利と目されているK-1タイトルマッチだが、日菜太はアラゾフにダメージを与え、アラゾフの思惑を外すことはできるのか。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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匿名ユーザー
2018/01/08 14:18

申し訳ないけどこの前の戦い見た限りでは何も出来ずにやられるようにしか思えない。。

E9reywv2
段ボールが本体
2018/01/08 14:41

右腕ぶち壊してくれひなたぁ!

Missing avatar
匿名ユーザー
2018/01/08 16:07

試合ペース早いなー。
K-1前の2ヶ月間は期間を開ける縛りがなければ毎月戦う勢いか。

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