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ROAD FCの100万ドルトーナメント準決勝が3月10日に開催。日本からは下石康太が参戦。

2018/01/08 13:14

ライト級王者クォン・アソルを倒せば100万ドル。その王者への挑戦権をかけたトーナメントがROAD FCで開催されているが、その準決勝が3月10日に開催されることが発表された。

「ROAD FCライト級王者のクォン・アソルを倒せば100万ドル(※約1億1300万円)」

このような趣旨で、王者のクォン・アソルへの挑戦権をかけた16人制のトーナメント、通称「100万ドルトーナメント」が昨年より韓国のROAD FCで開催されている。

ROAD FCは韓国最大のMMA団体だが、100万ドルという賞金は余りにも破格であり、一攫千金を求めて世界各地から猛者が集まり、1年以上をかけて予選から決勝までが行われる。

トーナメントは準決勝まで進んでおり、日本からは下石康太(30)が勝ち残っている。トーナメントの対戦表は既に決定していたが、準決勝が3月10日(土)の『ROAD FC 46』で行われることが新たに発表された。

下石はフランスの寝業師と対戦

対戦カードは既報ではあるが、日本の下石康太はマンスール・ベルナウイ(フランス=25)と対戦する。

下石はDEEPを主戦場とし、2016年には敗れはしたものの王者・北岡悟の持つタイトルへ挑戦した。そして昨年3月にはDEEPのリングで100万ドルトーナメントの予選にエントリーし、岡野裕城、江藤公洋を破ってトーナメント本戦にエントリーしている。

トーナメント本戦では1回戦で韓国、準々決勝で中国で地元選手と対戦するアウェーのリングとなったが、共に一本勝利を収めて準決勝まで進出を決めた。日本からは佐々木信治を始め、アジアからも多くの選手がエントリーしていたが、下石がアジア勢で唯一の勝ち残り組となっている。

対戦相手のベルナウイは、トーナメント予選から準々決勝まで3試合連続で一本勝利を収めている寝業師だ。準々決勝でもテイクダウンからあっさりとバックに回って一本を取るなどグラウンド技術の高さは折り紙付き。

下石はこの難敵を下して、100万ドルの高額賞金まであと2勝と近づきたい。

そしてトーナメントの反対側のブロックでは、トーナメント優勝候補のシャミール・ザフロフ(ロシア)が、ホニ・トーレス(ブラジル)と対戦する。

メインではマイティ・モーが防衛戦を行う

こちらも既報だが、トーナメント準決勝が行われる『ROAD FC 46』のメインイベントでは、無差別級王者のマイティ・モーが、"韓国の潰し屋"ミョン・ヒョンマンを相手に3度目の防衛戦を行う。

現在はトーナメント準決勝に加えて、マイティ・モーによる無差別級タイトルマッチの3試合が決定している。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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