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亀海喜寛の再起戦が決定。コット戦以来、5ヶ月ぶり。リナレスの防衛戦、マティセの王座決定戦と同一大会に。

2018/01/09 09:24

「日本ボクシング史上最大級の一戦」と称されたミゲール・コットとの対戦以来、亀海喜寛の5ヶ月ぶりの復帰戦が決定した。ゴールデンボーイ・プロモーションズ主宰興行にて、リナレスの防衛戦、マティセの王座決定戦と同一興行に出場する。

元OPBFウェルター級王者の亀海喜寛(35)の復帰戦が決定した。

亀海は昨年8月26日に「日本ボクシング史上最大級の一戦」と称された一戦、WBO世界スーパーウェルター級王座決定戦で、プエルトリコの英雄であるミゲール・コットと対戦して以来の試合となる。この試合では亀海が得意の打ち合いに持ち込もうとしたが、コットの老獪なディフェンスとコンパクトな連打に劣勢を強いられ、ダウンこそなかったものの大差の判定負けを喫した。

敗戦から5ヶ月後にあたる、日本時間1月28日(日)にスーパーウェルター級の10回戦としてダクアン・アーネット(25=アメリカ)と対戦することが決定した。

対戦相手のダクアン・アーネットの戦績は17戦16勝1敗で、亀海と同じゴールデンボーイ・プロモーションズに所属する。タイトル獲得歴はないものの無敗同士の対戦にも度々競り勝っている新鋭だ。亀海は再びタイトル挑戦にこぎつけるためにも負けられない一戦となる。

リナレス、マティセと同一イベントに

亀海が復帰戦を行う大会はゴールデンボーイ・プロモーションズ主宰興行であり、同プロモーションの主力選手が揃って出場する。

まず亀海と同じく帝拳ジム所属のホルヘ・リナレス(ベネズエラ=32)がWBA世界ライト級タイトルの防衛戦で、メルシト・ゲスタと対戦する。リナレスは昨年9月にロンドン五輪金メダリストのルーク・キャンベルを相手に敵地で防衛を果たして以来の試合となる。

また同じくゴールデンボーイ・プロモーションズ所属で、ウェルター級きっての豪腕パンチャーとして人気が高いルーカス・マティセ(35=アルゼンチン)が、WBA世界ウェルター級王座決定戦でティーラチャイ・クラティンデーンジム(25=タイ)と対戦する。

ティーラチャイはタイでは珍しく中量級で台頭してきたボクサーで、こちらも強打を売りとする選手だ。戦績は38勝0敗を数えるが、これが初のアメリカでの試合となるなど、未知数な部分が多い。

マティセが初の正規王座を獲得するか、それともタイの怪物ボクサー、ティーラチャイが初の世界タイトルを獲得するか、好勝負必至の一戦だ。

追記: 亀海が負傷により欠場

この対戦が決定後に、亀海が練習中に右肩を負傷し、試合を欠場することが発表された。

ゴールデンボーイ・プロモーションズは亀海の代役を探しているとのこと。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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匿名ユーザー
2018/01/09 17:17

亀海は相手を倒す技術を見につけないとな。カウンターでも何でもいいからダウンとったりや、相手を大量に出血させてドクターストップに追い込んだりしないと王者にはなれないだろうからね。ハードワークだけじゃ厳しいよ。噛ませとしてよく頑張ったねという亀海はもう見たくないよ。何とか勝っていって世界タイトルに挑戦できるようになって世界王者になれるように亀海には頑張ってほしいな

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