Queel
×
サイト内を検索する
  • 総合格闘技
  • ニュース

マックス・ホロウェイとフランク・エドガーのフェザー級タイトル戦が決定。昨年12月以来の仕切り直しに。

2018/01/09 10:04

クレジット: Photo by Zuffa LLC via Getty Images

UFCフェザー級王者として無類の強さを誇るマックス・ホロウェイが、2度目の防衛戦でレジェンドのフランク・エドガーと対戦する。新旧トップファイターによる世代交代がテーマのタイトルマッチと言える。

マックス・ホロウェイ(26=アメリカ)とフランク・エドガー(36=アメリカ)によるUFCフェザー級タイトルマッチが、日本時間3月4日(日)の『UFC 222』で行われることをUFC公式サイトが発表した。

王者のホロウェイはこれが2度目の防衛戦に、挑戦者のエドガーはライト級タイトルに続く2階級制覇を狙い、フェザー級で3度目のタイトル挑戦を行う。

両者は昨年12月の『UFC 218』で一度は対戦が決定していたが、エドガーの負傷欠場により対戦が流れていた。なお同大会ではホロウェイが前王者のジョゼ・アルドと対戦し、3RTKO勝利で初防衛に成功している。

フェザー級の新旧頂上対決

現UFCフェザー級王者のマックス・ホロウェイはまだ26才と若く、新世代の絶対王者候補として長期政権を期待される立場にある。

(クレジット: Photo by Zuffa LLC via Getty Images)

2013年にコナー・マクレガーに敗れたのを最後に12連勝と勢いに乗り、2016年12月には元ライト級王者のアンソニー・ペティスを破ってフェザー級暫定王者になると、昨年6月にはジョゼ・アルドとの王座統一戦に勝利して正規王者となった。

そして12月には初防衛戦として今回対戦するフランク・エドガーとの対戦が決定したが、エドガーが練習で負った眼窩底骨折により欠場となったことで、代役参戦となった前王者のジョゼ・アルドとの再戦が決定した。試合ではリベンジに燃えるアルドを相手に、再び打撃で寄せ付けずに完全勝利したことで、UFCにフェザー級が創設されて以来トップに君臨していたアルド時代の終焉を象徴することとなった。

対するフランク・エドガーは、バックボーンであるレスリングと、縦横無尽のステップワークを活かしたボクシング技術を武器に、10年以上に渡ってUFCで戦い続けている。

ライト級では一際小柄ながら、2010年にBJ・ペンからライト級タイトルを奪うと、3度の防衛に成功。フェザー級に階級を落としてからも7勝2敗と好成績を残しているが、いずれもジョゼ・アルドを相手にタイトルマッチで敗れている。直近の試合では当時フェザー級7位のヤイール・ロドリゲスを相手にテイクダウンからのパウンドで一方的に攻め立てての2RTKO勝利を収めており、トップレベルの実力があることを証明した。

王者のホロウェイにしてみれば、アルドに次ぐレジェンド格のエドガーを倒せば、フェザー級新時代突入を決定づける一戦となる。対して挑戦者のエドガーは、世代交代が押し寄せる中で残された数少ないチャンスであり、また勝利すれば史上5人目の2階級制覇を達成し、歴史に名を刻むことになる。

「ホロウェイvsエドガー」という現在のフェザー級戦線で考えうる最高のカードは日本時間3月4日に行われる。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
クイールをフォローして
最新情報をチェック!
最新の格闘技ニュースをお届けします

この記事へのコメント()

Missing avatar
匿名ユーザー
2018/01/09 11:35

おお、ついに来たか。アルドとの試合よりエドガーの方が見たかったから超楽しみ。

Aolodwlc
シゲチー
2018/01/09 12:45

3月4日ね、カレンダーに書いておこう。エドガー厳しいだろうけど2階級制覇を実現してほしい

関連する記事