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ジェフ・ホーンが"4団体統一王者"クロフォードとの対戦に合意。来週にもWBO世界ウェルター級タイトル戦として決定か。

2018/01/10 18:31

インタビューを受けるクロフォード。クレジット: By Behind The Velvet Rope TV [CC BY 3.0], via Vimeo

パッキャオを破り王者となったジェフ・ホーンの次戦は、あの四団体統一王者のテレンス・クロフォードか。クロフォードは2017年に史上3人目となる四団体統一を果たし、ウェルター級に階級をアップしている。

ウェルター級のビッグマッチが2018年4月に実現か。

WBO世界ウェルター級王者のジェフ・ホーン(29=オーストラリア)が、テレンス・クロフォード(30=アメリカ)との対戦に合意したことがボクシングサイト『BoxingScene.com』より報じられている。

ジェフ・ホーンは昨年7月にマニー・パッキャオから判定勝利を収めてWBO王座を獲得し、現在はウェルター級戦線の中心人物とも言える。

対戦が濃厚と見られるテレンス・クロフォードは、昨年8月にスーパーライト級にて史上3人目となる主要四団体の統一王者となり、ウェルター級に階級を上げている。このまま対戦が実現すればウェルター級のビッグマッチとなるだろう。

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(オーストラリアで表彰を受けるジェフ・ホーン)

来週にも正式発表との報道

クロフォードは王座を返上し、ウェルター級に転向した際に、ジェフ・ホーンに敗れたパッキャオに代わりWBOウェルター級の1位にランクイン。そして12月に初防衛に成功したジェフ・ホーンとの対戦が義務付けられていた。

報道によると両者の対戦は日本時間4月22日(日)にラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われる見通しで、対戦には合意したものの、契約は交わされていないようだ。ジェフ・ホーンのトレーナーは次のようにコメントしている。

「我々の知る限りはとても大きな取引になる。ただ契約は完了しておらず、これから注意深く進めて締結させたい。」

「こちらは対戦に合意していて、ゴーサインを出している。そして今はボブ・アラムが詳細を詰めているところだ。ボブ・アラムとトップランクのことを信頼しているし、来週にも契約が完了すると思っている。」

スピード、パワー、テクニック、そして左右にスイッチしていずれも最高レベルのスキルを見せるクロフォードは、パウンド・フォー・パウンドのランキングでも2位につけるなど、世界で最も注目度の高いボクサーと言える。

パッキャオを破り一躍ウェルター級の顔となったホーンと、ウェルター級で三階級制覇を狙うクロフォードによる注目対決の実現が待たれるところだ。

▽ ジェフ・ホーン

1988年2月4日生まれ、29才。オーストラリア国籍。2017年7月に当時は無名ながらマニー・パッキャオを破り、WBO世界ウェルター級王座を獲得したことで一躍注目を集める。戦績は18戦17勝(11KO)1分。

▽ テレンス・クロフォード

1987年9月28日生まれ、30才。アメリカ国籍。2014年にWBO世界ライト級タイトルを獲得すると、2015年には階級を一つ上げてWBO世界スーパーライト級王座を獲得。2017年8月には史上3人目となる主要四団体の統一王者となり、後にウェルター級に転向した。戦績は32戦32勝(23KO)無敗。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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匿名ユーザー
2018/01/10 20:49

クロフォードにとってはおいしい試合だろうな。ホーンは名前の割にそれほど強いとは思えないし、ウェルター級でもクロフォードが圧勝すると思う。

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