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RIZINバンタム級戦士が火花を散らす。カリッド・タハが"アンゴラの暴走王"マネル・ケイプに挑戦状。

2018/01/11 09:52

2017年のRIZINを大いに盛り上げたバンタム級トーナメントの海外勢が、試合から半月後には早くも火花を散らす。トーナメントの影の主役であったマネル・ケイプに対し、カリッド・タハがSNSを通じて挑戦状を送っている。

RIZINが2017年に飛躍を遂げた一つの要因はバンタム級トーナメントが名勝負続きだったことだろう。

UFCトップファイターだった堀口恭司がRIZINに電撃参戦を果たし、堀口を中心にバンタム級トーナメントが開催されると、日本人王者として石渡、大塚が奮闘し、初登場の海外勢も日本のファンを大いに沸かせた。

とりわけ存在感を放ったのは、"アンゴラの暴走キング"マネル・ケイプ(24=アンゴラ)だろう。参戦当初はノーマークながら、「日本の女性が気に入った。子供を作って帰りたい」といった破天荒な発言や、前日計量で乱闘騒ぎを起こすトラブルメーカーぶり、そして試合では破壊力抜群の打撃で山本アーセンやイアン・マッコールを1RでKOしている。

単にトラブルメーカーというだけではなく、対戦相手を自分のペースに巻き込み、平常心を失った相手を料理するというクレバーさも持ち合わせているのがケイプの強みなのかもしれない。

(ケイプ(右)は前日計量で相手を散々挑発した挙句に、頭を叩きつけて乱闘騒ぎとなった)

榊原信行実行委員長はそんなケイプについて「運のみで準決勝に勝ち上がったのではなく、技術と体力を持ち合わせ、メンタルの強さと驚く程のインテリジェンスを兼ね備えている」と高く評価した。

しかし一方で傍若無人な振る舞いに対し、準優勝した石渡伸太郎は「このトーナメントはマネル・ケイプ以外は本物」と話すなど、一線を越えた振る舞いに眉をひそめるファイターも多い。

それはトーナメントでベスト8まで進出したカリッド・タハ(25=ドイツ)も同じのようだ。タハは1月10日にTwitterで以下のようにケイプに対戦要求をしている。

「たくさんのファンがマネル・ケイプとの対戦を見たいと言ってくれているのはとても光栄なことです。ただし警告をしておきます。ケイプが計量の時にマッコールにしたように、私に手を出したら彼はMMA史上初めて試合前日にKOされる男になるでしょう。」

SNSに掲載されている両者が並んでいる画像は、実際の模様ではなく加工されて並んでいるように見せているほどの手の込みようだ。

ちなみにタハは試合後のインタビューでRIZIN次回大会に参戦予定であることを明かしている。タハもケイプも共にトーナメントでインパクトを残した者同士、そしてスピード、破壊力ともに一級品の打撃を持つだけに、もし対戦が実現すればKO決着は間違いないだろう。

2018年のRIZIN第1弾大会は5月6日と日程が空くことになるが、早くも海外勢は次回参戦に向けて火花を散らしている。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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サラマンダー
2018/01/11 12:10

ケイプはまた日本で見たい!タハもアグレッシブだし噛み合いそう。

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匿名ユーザー
2018/01/11 14:41

ヘビー級、無差別級GPも、こういう感じで翌年に繋がればよかったのに。

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クイール最高
2018/01/11 15:23

この勝者が石渡と対決、かな?
石渡やばいんじゃない?

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匿名ユーザー
2018/01/12 02:10

ケイプvs石渡が見たいけど、これも良いですねー!

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匿名ユーザー
2018/01/12 14:09

しっかり次の年に繋がってるのがいいですね~
こっからどんどん展開が生まれそう

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www
2018/01/12 23:11

どっちもストライカーだからこれもこれで対戦すると面白いな

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