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史上初の女子ボクシング5階級王者、アマンダ・セラノのMMAデビューが決定。ホルム以来の女子ボクシングの超大物。

2018/01/12 13:19

女子史上初のボクシング世界5階級制覇を達成したアマンダ・セラノが3月を目安にMMAデビューを果たすことが分かった。今後はボクシングとMMAの二刀流を続けることを発表している。

女子ボクシングの超大物、アマンダ・セラノ(29=プエルトリコ)がいよいよMMAへ。

史上初の女子ボクシング世界5階級制覇を達成したアマンダ・セラノがMMA団体『コンバーテ・アメリカズ』と複数年契約を結び、3月を目処にMMAデビューを果たすことが分かった。

セラノは長らく女子ボクシングで輝かしい実績を残してきた、時代を象徴するトップボクサーだ。

ホーリー・ホルム以来のボクシング界の超大物

アマンダ・セラノのボクシング戦績は36戦34勝(26KO)1敗1分で、女子選手ながら約8割という驚異的なKO率を誇る。そのKO率が物語るように、女子離れしたパンチングパワーと、対角線のコンビネーションを武器とする超攻撃的なスタイルで、2010年代の女子ボクシング界を象徴する選手となった。

女子ボクシングからMMAで成功した事例というと、ロンダ・ラウジーをKOしてスターダムにのし上がった元UFC女子バンタム級王者のホーリー・ホルムがいる。

ホーリー・ホルムもまた女子ボクシングで3階級を制覇するなど一世を風靡し、MMA転向後は無敗でUFCトップ戦線まで勝ち上り、トップスターのラウジーからKO勝利を収めたことは、女子MMAにおける重要なワンシーンとなっている。

そして今回MMAマッチに出場することとなったセラノは、長らく女子ボクシングのトップに君臨し、ホルム以来の超大物選手による転向となる。

実はかねてよりセラノはMMA転向に向けて動いており、元UFC女子王者のミーシャ・テイトらと練習を行っていることが報じられるなど、MMAデビューすることは時間の問題と見られていた。その背景には女子ボクシングの待遇面も関わっているとされており、UFC王者となれば1試合で数千万円を稼ぐことができるものの、女子ボクシングでは現在の地位を築いても生活すらままならない状況にあるようだ。

MMAデビューを行うのはUFCではなく、アメリカとメキシコを拠点とする『コンバーテ・アメリカズ』という団体だ。セラノは複数年の契約を交わし、3月にもデビューを迎えるとされているが、将来的にはもちろんUFCも視野に入れることだろう。

またセラノはMMAデビューを持ってボクシングを引退するつもりはなく、ボクシングとMMAを同時並行でこなす二刀流を続ける方針のようだ。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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匿名ユーザー
2018/01/12 15:57

現在のパウンド・フォー・パウンド最強はセラノ選手では無く紛れもなくセシリア・ブレークス選手なので間違っている箇所は訂正してください。

ホルム選手は総合格闘技転向前はパウンド・フォー・パウンドの最強でした。それをセラノ選手よりも格下に扱うのは女子ボクシングを見守ってきたものとして許しがたい思いがあります。何か参考にしたサイトがあれば別ですがこの箇所も訂正をしてもらいたいです。

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匿名ユーザー
2018/01/12 16:15

長らくパウンド・フォー・パウンドと書かれているだけで、現在のパウンド・フォー・パウンド最強とは書かれてないじゃん。

Aolodwlc
シゲチー
2018/01/12 17:24

戦績見ると最近の試合もTKO勝ち多いんで、良いファイトしてくれるか楽しみ。Combate Americasてとこでデビュー戦がどうだったかも記事にしてほしいです。

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匿名ユーザー
2018/01/12 20:25

『長らくパウンド・フォー・パウンド最強と呼ばれ、実績的にはホルムより格上の「本丸中の本丸」とも言える選手だ。』

これは間違いなので訂正してください。セラノ選手がパウンド・フォー・パウンド最強に君臨した事は一度もありません。ホルム選手の後はブレークス選手がパウンド・フォー・パウンド最強というのが、女子ボクシング界の一般的な認識です。ホルム選手以外を押していたところはあると思いますが、その後のブレークス選手が最強なのは絶対です。セラノ選手を最強としている所は絶対にあり得ません。

もう一つの、ホルム選手よりもセラノ選手が格上というのはどこから引用されたものでしょうか。実績が上というのもおかしいですなぜならホルム選手の方が明らかに強豪選手を倒しているからです。セラノ選手は5階級制覇をしていますが対戦相手の質が明らかに違います。
実績とは何を指しているのか、ホルム選手よりも格上というのはどこから引用されたのか。引用先を教えていただければ更に詳しくお話できるかと思います。

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匿名ユーザー
2018/01/13 01:20

上の匿名ユーザーさん

イチイチ記事に文句つける必要もないと思うが?

人それぞれでしょ。

自分はクイールさんの記事は大変面白く読ませてもらってます。

訂正してくださいっていうのもおかしな話、それだったら直接意見要望としてメールで送ったらどうですか。

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洞木充
2018/01/13 09:32

いや…自分は上の匿名ユーザーさんとは別人ですが、誤った情報を訂正してくれたコメントに書くのは全く変なことじゃないと思いますよ。
このクイールの記事は確かにちょっとおかしいところがあります。セラノよりもブレークフスがPFP最強とされており、ホルムもかつては女子ボクシング界のトップだった…上の方が指摘していることは全て真実です。
いまは訂正されているようですが、セラノがホルムより上なんてことはありませんでしたし。
女子ボクシングはそこそこ追っていますが、セラノがパウンドフォーパウンドになった時期なんて自分の記憶には全くありません笑。
格闘技情報まとめサイトと銘打ってる以上正しい情報を載せなければいけません。それが出来ていなかったら指摘するくらいは当然のことだと個人的には思います。

Aolodwlc
シゲチー
2018/01/13 11:31

女子ボクシングはまったく知らないんですけど、女子のPFPてどこかの有名な団体、雑誌、あるいはサイトがランキングを掲載してたりするんでしょうか?それがあれば有力な証拠になりますね。

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匿名ユーザー
2018/01/13 16:10

だからそれをこのコメント欄で指摘する必要がないのよ、不特定多数見てるわけだからさ。

ちょっとは配慮とかしようよっていう普通の話なんですがね。

メールなりにで言ったらどうですか。

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匿名ユーザー
2018/01/14 01:42

まあプロモーターは姉妹揃って頑張って推してたけど全然軌道に乗らず
生活できないから転向(でもTVマッチがあればボクシングも両立)ってのは結構有名な話…
実力でトップだった事実は本当に無いですよ。
超大物ってのは数字上のみで捉えた部分でしょうし、クイールの記者さんも解ってるのでは?
普段から適当に女子ボクシングの情報追ってるだけでも
それくらいわかりますし…

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匿名ユーザー
2018/01/18 14:49

ボクヲタが嫌われる理由がなんとなくわかる

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