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ウェイ・ルイが2018年初の試合へ。予定されていた王座決定戦はドン・ザーチーの負傷で延期へ。

2018/01/13 14:45

(C) M-1 Sports Media

K-1ライト級王者にして、同階級で主要タイトル3冠を達成しているウェイ・ルイが2018年初の試合に臨む。当初はドン・ザーチーとのタイトル戦が予定されていたが、ザーチーが負傷欠場のために試合が延期されている。

K-1ライト級王者のウェ・ルイ(26=中国)が、2018年初の試合として、1月13日(土)に行われる『Glory of Heroes: 広州』に出場する。

ウェイ・ルイは中国のメジャー団体『Glory of Heroes』を主戦場としており、現在は同団体の63kg王者決定トーナメントにエントリーしている。トーナメントでは昨年9月に準決勝で勝利し、1月13日に決勝戦を予定していたが、対戦相手の負傷欠場により決勝戦が延期されている。

代役に選ばれたのはJR・ノッポーンというタイ人選手で、今回はワンマッチとして行われる。

(Glory of Heroesのポスター)

ドン・ザーチーの負傷で決勝戦は延期

本来ウェイ・ルイと対戦する予定だったドン・ザーチーは、2015年の武林風63kg級王者決定トーナメントの決勝戦で対戦したことがあり、この時には延長戦の末にウェイ・ルイが競り勝っている。

また昨年7月にはKrushの日中対抗戦で来日し、下馬評ではドン・ザーチーが勝利すると見られていた中、瑠輝也の飛び膝蹴りで1RKO負けを喫している。

ドン・ザーチーは1月6日に準決勝で、K-1に2度出場したクリスチャン・スペトゥクと対戦しており、延長判定の末に勝利。ウェイ・ルイは昨年9月に決勝進出していた一方で、ドン・ザーチーは1週間後に決勝を戦うタイトなスケジュールとなっていた。

しかしドン・ザーチーはこの試合のダメージからか13日の決勝戦を負傷欠場しており、決勝戦は延期されることとなった。そして代替カードとしてウェイ・ルイはJR・ノッポーン(タイ)との対戦が決定し、この試合は65kg級のワンマッチとして行われる。

ウェイ・ルイは63kgを主戦場としているが、一方で現地インタビューでは卜部とのK-1タイトル戦、そして延期された決勝戦の後には、65kg級への転向を考えていると発言している。このことから13日の試合は将来的な65kgでの戦いを見据えたテストマッチという意味合いもあるだろう。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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