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事故で重傷を負ったマット・ヒューズがついにUFCに姿を表す。オクタゴンサイドまで自力で足を運ぶまでに回復。

2018/01/15 18:05

写真は2012年のマット・ヒューズ

列車との衝突事故により重傷を負った元UFCウェルター級王者のマット・ヒューズだが、事故から7ヶ月が経過した2018年1月のUFCファイトナイト124のイベント内に登場。大歓声が寄せられる中、自力で歩きながらオクタゴンサイドまで足を運んだ。

UFCウェルター級における伝説的な王者にして、2010年には殿堂入りを果たしたマット・ヒューズ(44=アメリカ)。

2013年に現役引退を表明し、UFC運営会社の選手育成兼管理部長の役職を3年に渡って務めた後、2017年には現役復帰への意欲も見せていた矢先のこと。6月16日にトラックを運転中に列車と衝突する事故に遭い、頭部に重傷を負う事態となっていた。

事故発生時には意識を失っていたが、翌日には意識を回復し、8月には車椅子に乗って外出していた姿が友人のSNSより報告されている。

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また同8月には柔術の軽いスパーリングを行ったほか、10月には退院と奇跡的な回復を見せていたことがSNSや地元メディアから発信されている。

その後は公の場に出ることはなかったものの、日本時間1月15日(月)に行われた『UFCファイトナイト125』のイベント内においてマット・ヒューズが登場するという一幕があった。

マット・ヒューズの輝かしい活躍や2010年に果たした殿堂入り、そして6月に起きた事故、4ヶ月を経て迎えた退院の様子が感傷的な映像が流れ、「おかえりなさい、マット・ヒューズ」との文字が映されると、マット・ヒューズ本人が花道から登場する。

やや足を引きずりながらではあったが、大歓声に迎い入れられながら自力でしっかりと歩いており、UFC代表のデイナ・ホワイトとハグを交わした後にオクタゴンサイドまで足を運んでいる。

事故が発生した当時にはこれほど早く回復するとは思われておらず、ヒューズの状態を心配していた多くのファンはほっと胸をなでおろしたことだろう。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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すがり
2018/01/15 20:10

ヒューズがついに戻ってきた!良かった!UFCもこうして粋な計らいしてくれるのは良いね。

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