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KNOCK OUTスーパーライト級トーナメント出場の全8選手が決定。激闘型ファイターが一挙集結。

2018/01/16 14:00

旗揚げから2年目を迎えるKNOCK OUTが開催するスーパーライト級トーナメントの出場選手が決定した。不可思、水落、山口、前口ら既存メンバーに加えて、秀樹、マサ佐藤らが加わり激闘型のファイターが勢揃いしている。

KNOCK OUTが旗揚げ1年目に開催したライト級トーナメントは、激戦に次ぐ激戦の末に森井洋介が優勝し、初代王者となった。

そして2年目となる2018年にはスーパーライト級トーナメントが2月大会から開幕する。8人制のトーナメントとして開催されるスーパーライト級トーナメントの1回戦4試合のうち、2試合が2月大会の『KNOCK OUT FIRST IMPACT』に行われる。

1月16日(火)に記者会見が行われ、スーパーライト級トーナメントに出場する8選手が発表された。既報である不可思、水落洋祐、山口裕人、健太に加えて、新たに鈴木博昭、マサ佐藤、秀樹、大石駿介が出場することになった。なお参戦予定だった前口太尊は練習中の怪我により負傷欠場となった。

激戦型の選手が揃う

不可思、前口、水落、山口ら昨年からの継続参戦組はこれまでKNOCK OUTで勝利を重ねてきたことに加えて、試合内容面でも鮮烈なKO勝利を重ねてきた。

健太はこれまで2度参戦しており、4月大会以来となる10ヶ月ぶりのKNOC OUTの試合で、1回戦から不可思との事実上の決勝戦を戦うことが決定。ウェルター級日本トップレベルの座を不動のものとしていた健太だが、今回はスーパーライト級に絞っての参戦となる。

シュートボクシングで一時代を築いた鈴木博昭は、10月大会で水落との激闘に敗れて以来のKNOCK OUTの試合となる。普段はガードをガッチリと固めるディフェンシブな試合が多い鈴木だが、KNOCK OUTでは1Rから果敢にラッシュを仕掛けて大会ベストバウトとなる死闘を演じている。

初参戦となるマサ佐藤は沖縄のキックボクサーで、東京都出身だが高校卒業と同時に沖縄へ移住している。2016年には中国「英雄伝説」の16人制64kg級トーナメントで並み居る海外勢を抑えて優勝している。佐藤もまた非常に好戦的なファイターで、カカト落としといった大技を交えつつ、リスクを取った打ち合いにもちこんで観客を沸かせてきた。

同じく初参戦の秀樹は学生キックや二階級王者になるなど、将来を嘱望されていたが、就職と同時に一線を離れる。それでも2016年にRISEで復帰戦を行うと、9月に韓国で開催された『K-1 GLOBAL -65kg世界トーナメント』(※日本の新生K-1とは別の団体)で優勝したことで頭角を表している。

また前口太尊の負傷欠場により、大石駿介にチャンスが巡ってきた。名古屋のOISHI GYMの会長の息子である大石は早くから頭角を表し、MAキックやJ-NETWORKのタイトルを獲得。昨年にはISKAムエタイの世界スーパーライト級王座を獲得して勢いに乗っている。

対戦カードの組み合わせが決定

会見では2月大会、4月大会の組み合わせが一挙に発表され、以下の対戦カードに決定した。

□ 2月12日 KNOCK OUT FIRST IMPACT

1回戦第1試合…不可思 vs. 健太
1回戦第2試合…水落洋祐 vs. マサ佐藤

□ 4月14日 KNOCK OUT

1回戦第3試合…鈴木博昭 vs. 大石駿介
1回戦第4試合…山口裕人 vs. 秀樹

なお準決勝は「『不可思vs健太の勝者』 vs.『水落vsマサの勝者』」、「鈴木vs大石の勝者』 vs. 『山口vs秀樹の勝者』」という組み合わせで行われる。

会見でのコメント

不可思「去年は一つ下の階級に落として、ライト級のトーナメントに出場したんですけど、それは取れなくて。今年は自分の階級でトーナメントをやってもらえるということで楽しみにしています。去年は誰よりもKNOCK OUTを盛り上げてきたという自負があるので、スーパーライトのトーナメントは自分が絶対優勝しないと行けないと思っています。」

健太「13年キックボクサーとやってきて、ベルトも何本もあって興行もたくさんあって本当の日本の王者が分からない状態になっている中、色んな団体の垣根を越えて、王者を決めるトーナメント。キックボクシング日本一と言える大会に出場できてワクワクしています。」

水落「メンバー見ても素晴らしい選手が集まったのでワクワクしています。(ー相手の印象は?)映像を見ていないので分からないですが、このトーナメントに出るからには強いと思うので、しっかり練習して優勝目指して頑張ります。」

マサ佐藤「今回は沖縄から東京の大きな大会に呼んでもらって嬉しく思います。優勝して沖縄に錦を飾るような形で勝ちたいと思います。(ー相手の印象は?)毎回倒し倒されの熱い試合をしているので、自分がそれに勝てるよう頑張ります。」

大石「今回スーパーライト級トーナメントに参加できて嬉しく思います。日本を代表するトップ選手ばかりが集まっていて楽しみです。(ー相手の印象は?)団体も階級も違っていてあまり見たことがないですけど、しっかり練習して良い戦いができればと思います。」

鈴木「シュートボクシングから来た鈴木博昭です。KNOCK OUTのトーナメントに出場できて心がエキサイトしています。素晴らしいメンバーの中で最高の試合をしたいと思います。(ー相手の印象は?)気持ちの強い、非常に大好きな選手で、今から試合が物凄く楽しみです。」

山口「色んなトーナメントに参加してきたが、結果を残せていないので今回はしっかり準備して臨みます。(ー相手の印象は?)情報をまだ得ていないので、これから調べて行こうかと思います。」

秀樹「スーパーライト級でトップクラスの選手が揃って、ここで一番になれると思うと凄く楽しみです。一戦一戦大事にかつ面白い試合をして、必ず頂点に上り詰めたいと思います。(ー相手の印象は?)上手さと粗さを兼ね備えていて、やるかやられるかのところで勝負をかけてくるので、噛み合う試合になると思っていて、凄く楽しみにしています。」

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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堅物くん
2018/01/16 15:43

那須川天心vsスアキムショックで少し話題が飛んでしまっているものの、このトーナメントもかなり楽しみ。

前口が怪我で欠場となったのは残念だけど、代わりに新規選手が入ってライト級トーナメントとの被りは本来はスーパーライト級の不可思だけになったのでフレッシュ差が出た感じがする。

優勝候補の本命は不可思で対抗が健太だと思うんだけど、その本命同士がいきなり1回戦で対戦するのは燃える。不可思はライト級トーナメントでも1回戦で勝次だったし厳しいマッチメークだけどそれで優勝したら価値も上がるしいいんじゃないですか。

あとダークホースは秀樹。この選手は知名度こそ低いけど間違いなくスーパーライトのトップでやれる実力があるので楽しみ。意外なことにRISEから参戦してくるのは那須川以外では初めてなんだっけ。

Yu5vhm2x
大澤 辰郎
2018/01/16 16:30

ルール違うけど野杁正明と大和哲也の方に頭が行ってる自分が居る。。。

不可思vs健太は、多分意識して持ってきたかも!?

勿論見ますよ!

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