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長島☆自演乙☆雄一郎が中国の超大物、チュー・ジェンリャンとの対戦が決定。自演砲炸裂で大物喰いなるか。

2018/01/17 12:12

By Ainiaini1 (Own work) [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons

K-1 WORLD MAXで劇的な試合を連発したことで一世を風靡した自演乙が、2018年初の試合で中国の大物であるチュー・ジェンリャンと対戦する。Krushでも猛威を振るったジェンリャンに対し、強烈なパンチで一太刀入れられるか。

1月27日に中国・青島市で行われる『Glory of Heroes』に、長島☆自演乙☆雄一郎(33)が出場し、チュー・ジェンリャン(27=中国)と対戦することが決定した。

チュー・ジェンリャンは昨年末には同イベントの65kgトーナメントに優勝して初代王者になるなど、中国キックボクシング界における中量級の大物だ。自演乙はこの大物を倒して1年3ヶ月ぶりの勝利をあげられるのか。

なお長島自演乙は70kg級、ジェンリャンは65~67kg級の選手となるが、この試合は69kg契約で行われる。

(中国の大手チケットサイト「大麦」のイベントページより)

自演乙が中国のウェルター級最強の男と対戦

長島☆自演乙☆雄一郎といえばもはや説明不要だが、無類のアニメ・コスプレ好きとして、試合の入場時にアニメキャラクターに扮したコスプレがおなじみだ。バックボーンの日本拳法と、現在のキックボクシングをミックスさせた独自のスタイルで、デビュー以来連勝街道をひた走り、2009年にはK-1 WORLD MAXにデビューしている。

2010年のK-1日本トーナメント優勝をキャリアハイとして、旧K-1の消滅後は中国「武林風」でのイー・ロンとの2度に渡る激闘が印象的だ。地元の英雄であるイー・ロンから1度目は勝利、2度目の対戦はドローながら大激闘で地元のファンを大いに沸かせた。

近年は中国を主戦場としており、2016年・2017年共に「クンルンファイト」70kgトーナメントにエントリーするも、いずれも予選敗退となっている。直近の試合は昨年11月、日本でチューチャイ(タイ)と対戦するも判定負けを喫しており、最後の勝利は2016年10月のクンルンファイトのワンマッチまで遡る。

そして今回の試合では同じく中国の「Glory of Heroes」(※以降「GOH」と表記)に初参戦するが、これで中国の3大メジャー団体を全て渡り歩くことになっている。しかもGOH初戦で対戦する相手は、同団体の看板選手であるチュー・ジェンリャンとなった。

チュー・ジェンリャンは武林風の世界王者決定トーナメントで準優勝をはじめとした高い実績を持ち、昨年7月のKrushで行われた日中対抗戦にも出場。この時には小宮由紀博から何もさせずに完勝を収めたことで日本のファンに存在を知らしめた。

K-1王者ウェイ・ルイと同じ大東翔クラブに所属しており、GOHでは昨年行われた65kg級の初代王者決定トーナメントで優勝して初代王者に輝くなど、団体の看板選手としてキャリアのピークに達しようとしている。

この試合は69kg契約ということでジェンリャンにとってはやや重いクラスとなるが、それでも近年の勢いやホームグラウンドであることを考えると絶対的優位は変わらないだろう。

それでもかつてK-1 WORLD MAXや、大晦日の『Dynamite!!』で奇跡を起こしてきた長島☆自演乙☆雄一郎だけに、中国のリングで大物食いを果たす瞬間に期待したい。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

S1m1truq
叢叡世Степин Будимир
2018/01/17 14:07

一龍との対戦は一度は勝って二度目の再戦の時は引き分けとなっているけど、試合結果変わったのかな?

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クイール公式
2018/01/17 14:33

申し訳ございません。ご指摘の通りドロー決着でした。こちら記事内容の方、訂正いたしました。

Missing avatar
堅物くん
2018/01/18 15:44

一龍vs長島の2連戦は懐かしい。

たしか長島がリードしていたのに、判定ではドローだったんですよね。このあたりから一龍の胡散臭さが際立ってきた気がします。

それにしても自演乙は中国でビッグマッチの機会が多いですよね。今は日本より中国の方が知名度が高そう。

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