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元UFCの田中路教がロシア最大のMMA団体『ACB』と契約

2018/01/20 01:04

UFCで2勝3敗の成績を残した田中路教は2017年2月の試合を最後にUFCからリリースされている。10月に行われた復帰戦での勝利後もUFC出撃を誓ったが、新たにロシア最大のMMA団体「ACB」と契約を交わしたことが分かった。

田中路教(27)といえば「現代MMAの申し子」と呼ばれ、2010年にプロキャリアをスタートさせてから9連勝を収め、2013年にはUFC契約を勝ち取った。

UFCで闘うことに飽くなき意欲を燃やしていたが、初のUFC挑戦は2勝3敗で、2017年2月に連敗を喫したのを最後にリリースされている。その後は10月に東京で行われた『GRANDSLAM 6』で復帰戦を行い、3R一本勝利を収めると、オクタゴン上で再度のUFC挑戦を宣言していた。

そして復帰戦から3ヶ月が経過した、今年1月19日(金)にロシアの『ACB』より田中が新たに契約を結んだことが発表されている。

ACBはロシア最大のMMA団体で、前身大会からリニューアルする形で開始してからわずか3年しか経過していないにも関わらず、2017年だけで29大会も開催するなど急速な勢いで勢力を拡大している。

地元ロシアの若手から中堅選手を中心に起用しているが、選手レベルも団体規模と同様に高い。

日本人選手の契約は、元パンクラスの中島太一、そして元UFCで活躍した水垣偉弥に次ぐ3例目となる。これまでの成績は中島が1勝2敗、水垣も昨年10月の初戦でTKO負けを喫するなど、日本人選手が思うように活躍を残せていない。

再度のUFC出場を目指す田中は、この世界レベルの舞台であるACBで結果を残すことができるのか。田中の新たな挑戦に期待したい。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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最強
2018/01/20 08:35

がんがれ!

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ボスケテ
2018/01/20 10:01

田中選手は国内でもっと試合が見たいという思いはあるものの、ファイトマネーが良くて直線的にUFCという目標につながるのは海外の準メジャー団体というのは現実的な選択肢なのかもしれないね。

水垣選手はACBのデビュー戦で負けてしまったけど、これから両選手が結果を出してUFCに返り咲くという物語がみたい。

それにしても最近はUFCからリリースされた日本人ファイターが他の北米団体で試合をするっていう例がほとんどない気がする。もともと多くはなかったけど、なんか日本人選手の需要というか存在感が薄れているような気もして寂しい。

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  l
2018/01/20 19:30

浄化された楽園サイトにしたいのはわかるけど
ロシアの薬物問題は別に他のサイトや業界でも囁かれてる問題なんだから
「UFCと再契約をする」が目的の選手を扱うなら、格闘技に本当に興味があるなら
そこは絶対に無視できない問題なので、コメント欄での意見くらい受け入れて欲しい。

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