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【KNOCK OUT】イリアーナが出場辞退により、小林愛三の相手は台湾のキル・ビーに変更。

2018/01/22 12:37

RENAとの2度に渡る対戦で知られるイリアーナ・ヴァレンティーノがKNOCK OUTからの欠場が決定し、小林愛三の対戦相手はボクシングとムエタイで高い実績を持つキル・ビーに変更された。この選手は小林がドローに終わった相手から勝利したこともある。

2月12日(月・祝)に大田区総合体育館で開催される『KNOCK OUT FIRST IMPACT』に出場が決定していたイリアーナ・ヴァレンティーノ(イタリア)の欠場が決定した。

1月12日にイリアーナの参戦および小林愛三との対戦が発表されたものの、後にイリアーナ側から出場を辞退する申し入れがあり、対戦カードが変更されることになった。

代役となったのは、日本のリングでも高い実績を持つキル・ビー(台湾)だ。キル・ビーは小林がKNOCK OUTでドロー決着に終わっているUnion朱里から、シュートボクシングでも勝利したことがある。

小林愛三が台湾の強豪キル・ビーと対戦

イリアーナといえばRIZINの旗揚げ大会の第1試合に登場し、RENAとMMAデビュー戦を行ったことでも知られる。MMAの試合はRENAの飛びつき腕十字で敗れたものの、試合内容が評価されて昨年のシュートボクシングで再戦の機会を得た。(※試合は判定負け)

格闘技への情熱を訴えかけるコメントが日本でも話題となり、KNOCK OUTでは「格闘情熱女子」との触れ込みで参戦が決定したが、参戦発表から10日後となる12日に出場を辞退することになった。

その理由は明記されておらず、憶測にはなるが、イリアーナは3月3日にイギリスで欧州女子のビッグネームであるアイマン・バローとの対戦が決定したことが要因ではないかと考えられる。イリアーナにとっては名を上げるまたとないチャンスであり、KNOCK OUTよりもこちらを優先した可能性があるが、現時点で明確な理由は分かっていない。

(アイマン・バローの対戦を告知するイリアーナのInstagramの投稿より)

そしてイリアーナの欠場を受けて、台湾の強豪であるキル・ビーが小林愛三と対戦することになった。

キル・ビーといえば2016年9月のKrushでKANAの持つ女子-50kg王座に挑戦し、3RKOで敗れた試合で知られている。(※KANAがローキックで崩してからのハイキックでKO勝利)

もっとも実力者であることに変わりはなく、ボクシングでは台湾大学選手権で優勝したほか、キックボクシングではアマチュアの世界大会でも優勝している。2016年9月にはシュートボクシングでUnion朱里から勝利しているが、小林は昨年Unionとドローに終わっていることを考えると一筋縄ではいかない相手だ。

50kg級では体格が小さく、KANAとの試合ではフィジカル差が大きく出てしまったが、今回は1kg軽い49kg契約ということで、体格面をカバーできるかがカギになるだろう。

アグレッシブなスタイルで試合内容への評価が高い選手でもあり、また対戦相手の小林も女子選手離れした破壊力を持つことから、KO決着の期待も高まる一戦だ。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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きるびー
2018/01/22 21:26

なんで欠場になったん⁇

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クイール最高
2018/01/23 00:41

日本の弱小団体は、契約したとしても海外選手にナメられて条件いい団体に行かれてしまうのか.......

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