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ブアカーオの余りの人気ぶりから中国で海賊版が出回り、ロゴの刷新を決定。

2018/01/26 10:00

By Teerawat yioyim (Own work) [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons

格闘技において母国で空前の人気を誇る選手といえば、ボクシングならアンソニー・ジョシュア(イギリス)、MMAならコナー・マクレガー(アイルランド)が代表的だ。

そしてキックボクシングでいえばブアカーオ(35=タイ)が彼らに負けず劣らずの人気を誇っている。それどころか多方面での活躍という点で言えば、ブアカーオに勝る者はいないだろう。

ブアカーオは現在もコンスタントに試合をこなしており、地元タイでは自身がプロモートする新たな団体で戦い、海外では中国の『クンルンファイト』を主戦場とする。ちなみに中国ではムエタイ選手の人気が高く、シッティチャイやスーパーボンらは各団体を代表する選手となっている。

そして中でも格別の人気なのはやはりブアカーオのようだ。レジェンド枠として最前線からは退いているものの、その人気ぶりは目を見張るものがある。しかしそれゆえにグッズの海賊版(※無断で販売されているもの)が出回っていることにFacebookで不満を述べるとともに、ファンに海賊版を買わないように呼びかけている。

海賊版の商品が大量に販売される

Facebookではなんと30枚以上にも渡って中国でのフェイクブランドの商品を並べるとともに、それらについて「Fake(偽ブランド)」と大きく文字を被せている。

ブアカーオの姿をプリントしたものから、所属するバンチャメークジムのロゴをトレースしたグローブやTシャツ、パーカーなど、挙句の果てにブアカーオのパネルが勝手に作られるほどだ。(しかもパネルの顔が微妙に似ておらず、強面になっている)

海賊版が出回ってしまったことを受けてブアカーオはロゴを刷新することを決め、また新たなロゴと共に中国や他の地域で正規ブランドでの販売を開始するという。

また最近では試合よりもプライベートの方が話題になることの多いブアカーオだが、来週の2月4日(日)には中国『クンルンファイト』で試合を控えている。

今最も70kg級で勢いのある一人である"コンゴの大鷲"ナヤネシュ・アイマンと対戦するが、驚異の身体能力を持つアイマンを相手に歴戦のブアカーオがいかに攻略するか、注目のスーパーファイトだ。

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(ちなみにブアカーオは最近芸能方面での活躍が多く、インスタグラムには毎日のように変顔やコスプレが掲載されている)

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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