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ロンダ・ラウジーがWWEへのフルタイム参戦決定。ロイヤルランブルのリングに登場し、快挙達成のアスカと接触。

2018/01/29 16:27

By zuko1312 [CC BY-ND 2.0], via Flickr

UFC女子最大のスター選手であるロンダ・ラウジー(30=アメリカ)が世界最大のプロレス団体『WWE』へ参戦することが決定した。

日本時間1月29日(月)に行われた、WWEの大型イベント『ロイヤルランブル』にロンダが登場し、リングに上がると看板に指を差し、笑顔でリングを降りるという一幕があった。

かねてよりWWEへの参戦が噂されていたロンダだが、WWEのリングに登場するのは初めてのこと。さらにラウジーはスポット参戦ではなく、フルタイムでの参戦となることが報じられている。

アスカによる快挙達成後にサプライズ登場

ロイヤルランブルとはWWEが1月に開催するPPV大会のことで、合計30人のレスラーによるバトルロイヤルが行われ、最後に残った1名が王座挑戦権を獲得する。

またロイヤルランブルは特殊なルールが採用されており、最初は2人のレスラーが戦い、一定時間ごとにレスラーが追加されていくことになるが、通常の試合のようなフォールやギブアップではなく、リング下に両足がついたら失格というルールで行われる。

同イベントには男子には中邑真輔が、また初の女子によるロイヤルランブルにはアスカが出場すると、中邑真輔、アスカと両日本人選手が男女のロイヤルランブルを制して王座挑戦権を獲得するという快挙を演じている。

アスカが女子の初回大会を優勝し、ロウとスマックダウンの両王者が入場し、アスカがどちらに挑戦するのかを選択するかと思われた矢先に、何とサプライズとしてロンダ・ラウジーが登場することになった。

ロンダはリングに上がると看板に指を指し、優勝したアスカに握手を求める。アスカは握手に応じるかと思いきや、これを拒否して手を払いのける。そのままロンダはリングを降りることになり、またアスカはどちらの王座に挑戦するのかは決まらぬまま終了を迎えている。

世界的な格闘家によるWWE参戦と言えば、ボクシング界のPFPフロイド・メイウェザーによる参戦が思い起こされるが、メイウェザーは『レッスルマニア24』へのスポット参戦だったものの、ロンダについては通年で出場するフルタイム参戦となる。

ロンダといえばUFCが2015年~2016年にかけて商業的に最盛期を迎えた際に、マクレガーと共に全米を席巻するスターとなり、PPV販売で100万件突破を2度達成するなど、空前の人気を誇った。

しかし2015年末、2016年末と直近の2試合は続け様に衝撃的なKO負けを喫したことから、引退宣言はしていないものの事実上のリタイア状態にあり、昨年は女優業で活躍したほか、WWEに参戦するのではないかと噂が上がっていた。

そして2018年のロイヤルランブルにて、UFCのトップスターが初めてのWWEに本格参戦することが決定したことで、早くも全米を沸騰させるトピックになっている。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

Missing avatar
un
2018/01/29 16:33

すっかり見なくなっちゃったなこの人も
でも今の女子MMAの世界的な勢いを作ったのは"この人たった1人だけ"のおかげだからなあ
それを忘れてはいかん
新天地で頑張れ?

Missing avatar
クイール最高
2018/01/29 17:15

存在感は健在。二連敗したものの、スターが映画とプロレスなど次のステップに行った感はすごくあるな。すばらしい。

Yu5vhm2x
大澤 辰郎
2018/01/29 20:52

WWE地上波で放送してた時に見てましたね。

ホント面白い。メイウェザーは、YouTubeで観ました。

調べたらTOKYO MX2で放送してるんですね。知りませんでした。録画して見始めようかな。

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