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【Bellator】マイケル・チャンドラーの雪辱戦が決定。負傷TKO負けとなったプリムスとのライト級タイトル戦へ。

2018/01/31 17:10

(左が王者のプリムス、右が挑戦者のチャンドラー)

4月13日(土)にベラトールのライト級タイトルマッチとして、王者のブレント・プリムス(32=アメリカ)にマイケル・チャンドラー(31=アメリカ)が挑戦することが決定した。

両者は昨年6月に行われたベラトールのビッグイベントで対戦し、この時にはチャンドラーが王者として、プリムスが王座に挑戦。チャンドラー絶対有利と見られていたが、プリムスのミドルキックを受けたチャンドラーが左足を地面に付けた時に"グネらせ"てしまい、足を地面に付けるのもままならない状態となったことでドクターストップがかかり、チャンドラーがTKO負けを喫した。

アクシデントによるまさかの敗戦となったチャンドラーは10ヶ月ぶりの再戦として、新王者となったプリムスの持つタイトルに挑戦する。

成り上がりを果たしたプリムスと、雪辱に燃えるチャンドラー

昨年6月の『ベラトール 180』は北米でPPV放映されたビッグイベントとなり、"超新星"アーロン・ピコがデビュー戦でまさかの秒殺負け、さらには"皇帝"ヒョードルの失神KO負けと衝撃が連鎖し、チャンドラーの敗戦もまた激動の一夜を象徴する出来事となった。

レスリングエリートでオールアメリカンに選ばれた実績のあるチャンドラーに対し、プリムスは幼少期には荒んだ日々を送っており、『MMAJunkie』のインタビューによると、13才の頃に家出をして大麻を販売しながら生活費を稼ぐ日々を送っていたという。

喧嘩ばかりしていたプリムスが勧められてアマチュアMMAの試合に出場したが、柔術で簡単にやられてしまったことから柔術の虜になり、始めてからわずか6年で黒帯を取るまでに成長。2010年にプロMMAデビューしてからは試合ペースは遅いものの、8戦全勝で見事にベラトールライト級王者に輝いた。

アクシデントによる勝利とは言えシンデレラストーリーを叶えたプリムスに対し、雪辱に燃えるチャンドラーは再起戦として、1月20日の『ベラトール192』ではゴイチ・ヤマウチと対戦。

タフなヤマウチをKOするには至らなかったが、終始アグレッシブに攻め立てて判定勝利を収め、満を持してプリムスとのリベンジマッチに臨むことになる。

前回対戦時の賭け率はチャンドラーが圧倒的有利となっており、王者のプリムスはそれから試合を行っておらず、またチャンドラーは復帰戦で盤石であることを証明したことで、依然としてチャンドラー有利が予想される。チャンドラーが順当に王座奪還を果たすのか、それともプリムスが意地の防衛を果たすのか、注目の一戦となる。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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topp
2018/02/01 03:42

やっと来たね
今度はスッキリ決まって欲しい
予想はチャンドラーか圧倒してパウンドアウト

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もも
2018/02/01 13:24

プリムスは一つ上の階級でも見てみたい
あの体格で今のライトにいても試合制限されるだけな気もする

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