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事実上の決勝戦「不可思vs.健太」を前日に控え、両者の囲み会見の模様を掲載。

2018/02/11 19:50

KNOCK OUTが2年目を迎える2018年の第1弾興行『KNOCK OUT FIRST IMPACT』が大田区総合体育館にて2月12日(月・祝)に開催される。

メインイベントでは那須川が過去最強の相手であるスアキムと対戦するが、セミファイナルでは今大会から開幕するスーパーライト級トーナメントの「事実上の決勝戦」ともされる不可思と健太による対戦が行われる。

トーナメントの顔とも言える不可思に対し、健太は今回13年ぶりにスーパーライト級に階級を落として試合に臨むことになるが、計量では一段と研ぎ澄まされた肉体と共におなじみのマッスルポーズを披露した。

またフェイス・トゥ・フェイスでは犬のポメラニアンの真似ということで「ポメ顔」を見せ、不可思はそれに笑ってしまうなど、前日計量では健太に軍配が上がった。

初年度のライト級トーナメントに続き、2年目のKNOCK OUTの軸となるスーパーライト級トーナメントの今後を占う一戦を控え、両者が計量後に囲み会見に応じている。

不可思の囲み会見の模様

ーーやりづらかったというのはありますか?

リラックスできて良かったかなというのはあります。計量で笑うことはないんですけど。今回健太選手が相手ということで、怒りとかそういうものは別になくて、自分と健太選手が戦ってどうなるのかは自分でも楽しみです。

相手に対して怒りとかはもともとないので。

ーー健太選手を見て改めて試合のイメージは湧きましたか?

そうですね…何となくイメージは湧いてます。

ーー何ラウンドあたりに注目ですか?

1Rから注目してもらいたいですね。どこのラウンドで倒しに行くというのは考えてないですけど、1Rからそういった場面はあると思うので。

ーー健太選手が今回「不可思を挫折させてやる」とコメントしていましたが。

勝利に徹底する選手で、面白い試合でも面白くない試合でも、僕に勝つというのを一番に考えていると思うので。

僕も健太選手を相手に勝ちに徹するという戦い方もあると思うんですけど、それをすると僕自身も楽しめないし、お客さんも見たくないと思う。僕自身も楽しめて、お客さんも楽しめる試合をしてこそプロだと思っています。

そういう戦いを明日見せます。

健太の囲み会見の模様

ーー計画通りに体重は落ちましたか?

計画通りです。

ーーその体で動いてみていかがですか?

初めて落としたので、明日初めて動いてから。

ーー自分の予想では?

別に問題ないと思いますね。

ーー現時点で体が軽いな、軽すぎるなというのはありますか?

現時点…今は脱水状態なのでダルいしかないですけど。まあ1日あるので、明日動いてダメだったら6月までに調整しておきます。

最終的に8月にパーフェクトにもっていけるように。

ーー鏡見たり、自分で肉体的な変化は感じましたか?

大分ウエストが細くなったな、全体的にサイズダウンしたなという感じですね。

筋肉だけを落とすというかそういう落とし方ではなかったので、全体的にサイズダウンしました。

ーー鏡見て惚れ惚れしました?

逆に見てどうでした?キレてました?

ーーキレてました。

なら…良かったです(笑)

ーー公開計量はみんなが笑ってましたけど。

そうですね、ギラギラしてほしかったですね。ギラギラ来るかなと思ったんですけど、そこは残念でしたね。僕はフェイス・トゥ・フェイスが苦手なので。

ーーあの不可思選手を笑わせたというのが凄いんじゃないですか?

「ギラギラvs.犬の癒やし」ということで癒やしが勝ったということですかね。

ーーあれはポメラニアンですか?

あれはポメ顔ですね。

ーー前哨戦は勝利したと。

そうですね。前哨戦でギラギラを無くさせた感じがします。

ーー改めて明日の試合は勝ちに徹するというコメントもありましたが。

徹しますよ。でも皆さん履き違えてるところがあって、「勝ちに徹する=つまらない」というわけじゃないんです。勝ちに徹するのが面白いんです。それが本物だろうと。

徹してないから面白くない、徹するから面白いというわけではないというところを明日見せます。

例え凄い打ち合いになったとしても、それは凄く(勝ちに)徹してますからね。つまり不可思選手と打ち合うことが、僕の一番の勝利の可能性を高める方法であれば打ち合うと思います。分があると見れば。

そこだけ勘違いしないでください、と(笑)

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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