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「超新星」井上直樹が20歳と3日でUFCデビュー!対戦相手のトーマスと共に紹介。

2017/04/05 11:20

プロ10戦全勝を誇る、19歳の”超新星”こと井上直樹。6月17日に開催されるUFN111での試合が決定しており、日本人選手としては異例の早さとなる20歳と3日でのオクタゴンデビューとなります。

井上が19歳での異例の契約

6月17日(土)に行われる「UFC Fight Night 111」に”日本の超新星” 井上直樹の出場が決まりました。

井上はこれまでプロキャリア10戦10勝、DEEPの新人トーナメントで優勝するなど次代の軽量級スター選手として注目されています。

UFCとの契約時点では19歳、試合時は20歳と3日と日本人ファイターとしては異例の早さでのUFCデビューとなります。

井上直樹とは?

生年月日 1997年6月14日 (19歳)
身長・体重 173cm、57kg
所属 空手道白心会
タイトル DEEPフューチャーキングトーナメント2014 フライ級優勝

井上は当初「天才格闘少女」こと魅津希の弟、という触れ込みで紹介されることもあったように、姉弟で格闘家としてのキャリアを歩んでいます。
(※魅津希はDEEP JEWELSのストロー級王者)

総合格闘技ではサブミッションを得意とし、これまでキャリア10戦10勝のうち7つの一本勝ち。

とりわけ腕ひしぎ十字固めが最大の武器で、DEEP新人トーナメントでは2戦連続腕ひしぎで勝利するなど、7つの一本勝ちのうち4つを腕ひしぎが占めています。

またシュートボクシングやキックボクシングの大会にも出場しており、昨年にはJ-NETWORKアマチュア全日本選手権で優勝。さらには全階級通じてのMVPも獲得するなど、スタンドでの技術にも長けています。

プロのベルトこそ獲得していませんが、DEEPでは和田竜光の持つフライ級タイトルへの挑戦も視野に入れていたところでもあり、軽量級トップレベルの実力を持っていることは証明済みです。

UFN111では同じく無敗のホープと対戦

(Sherdog選手ページより引用)

6月17日にシンガポールで開催される「UFC Fight Night111」では、フィリピンのカールス・ジョン・デ・トーマスと対戦。

トーマスもまた20歳と若く、井上と同じく無敗のホープで、Sherdogによるとプロ戦績は6戦6勝で、3つの一本勝ちを収めているとのこと。

井上よりもキャリアは少ないものの、既に地元フィリピンの大会「URCC」のフライ級王座を獲得しています。

UFN111には五味隆典、佐々木憂流迦も参戦

井上のUFCデビュー戦となるUFN111には、日本から五味隆典と佐々木憂流迦が参戦。

五味は昨年大晦日に魔裟斗とエキシビジョンマッチを行ったことが記憶に新しいですが、UFCでは昨年7月にジム・ミラーから1RTKO負けを喫しています。(UFCでは11戦4勝7敗)

佐々木は今年2月にUFC208で試合をしたばかり。ウィルソン・ヘイスを相手に終盤に猛攻を仕掛けるも、序盤の差が響いて判定負けとなっています。(UFCでは5戦2勝3敗)

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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