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水着ラウンドガールと触れ合えちゃうキックボクシングイベント!?J-NETで村越優汰が復帰戦勝利

2017/05/06 12:52

5月5日(金)後楽園ホールで開催された「J-NETWORK」に潜入してきました。J-NETは水着のラウンドガールと触れ合える、日本で唯一のキックボクシングイベントだった!?

J-NETは水着美女軍団と触れ合える神イベントだった?

5月5日(金)に後楽園ホールで開催された「J-KICK 2017~J-NETWORK 20th Anniversary~2nd」に潜入してきました。

キックボクシングの試合を観戦に行ったはずが、J-NETのある仕掛けがどうしても気になってしまったので先にご紹介します。

会場ロビーで開催され続けるラウンドガール撮影会

イベントが開始されて1時間ほど時間が経過したところで会場に到着したQueel編集部。試合のインターバルをつげるゴングが鳴り響く中、何故か会場ロビーには30人ほどの人だかりが。

通常のキックボクシング興業であれば、試合中は閑散としている会場ロビーに何故人がこんなに?

チケットを渡しロビーに入場すると驚きの光景が目に飛び込んできました。

なんと、ラウンドガールが並び写真撮影会を行っている!!

しかも、1人や2人ではなく7人のラウンドガールがそれぞれポーズを取り、そこに高そうなカメラを持ったファンが列をなしていました。

J-NETが誇るJKG 48

実はJ-NETには「JKG 48」というJ-NETのイメージガールユニットが存在し、大会のラウンドガールを務めるほか、イベント、グラビアなど他方面に渡る活動がおこなわれています。

出典 JKG公式サイト

JKGがキックボクシングの会場に新たな客層を呼び込む?

会場ロビーで行わていたラウンドガールの撮影会は、人が入れ替わりながら全試合終了まで絶え間なく開催。

そしてこの撮影会はラウンドガール達と会話をすることが可能なうえ、ツーショット撮影は不可なものの、なんとラウンドガールが2名ついてのスリーショット撮影はいつでも無料で行えるというシステム。

これが好評を受け、格闘技の試合に興味がなさそうなカメラマン?達が会場ロビーに集結。長時間に渡りラウンドガールと会話をしながら写真撮影を楽しんでいました。

Queel編集部の隣の席に座ったファンは、偶に水分補給の為に客席に来るのみで、遂に全試合終了まで客席で試合を見ることはありませんでした

LiveSport編集部も撮影に挑戦

せっかくなので写真撮影に挑戦してきました。

水着のラウンドガールを前に照れて挙動不審になるQueel編集部。目のやり場に困りながら「写真撮影してもいいですか?」と声をかけると、「いいですよ!」と爽やかな笑顔で答えてくれるラウンドガール。

あまりグラビア的な撮影になれていなQueel編集部のぎこちない撮影に対しても、ラウンドガールは満面の笑みで対応してくれました。

ラウンドガールの周りには高そうなカメラを構えた集団が固まっていますが、スマホのカメラなどでの撮影にも気兼ねなく応じてくれます。J-NETに観戦にいく際はぜひ水着のラウンドガール達との撮影にも挑戦してみてください!

1000円のパンフレット販売にも励むラウンドガール

キレてる男!健太が復帰戦に勝利

今回のイベントのセミファイナルには"プロフェッショナルシスト"健太が登場。4月1日にKNOCK OUTで行われたジャオウェハー・シーリーラックジムにTKO負けを喫して以来の再起戦を行いました。

健太はファイタータイプのフィジカルファイトで知られる森本一陽と対戦。序盤から強引に距離を詰めて豪快なパンチを振るう森本を相手に、ガードを固めながら随所にローキックやヒジ打ちを決め、健太が危なげなく判定勝利をあげました。

試合後のリング上でボディービルダー顔負けの肉体でポージングをとる健太。勝利後にこのポージングをとっているいるときが、自分に最高に酔える瞬間だそうです。

マイクでは、十数年振りの参戦となったJ-NETでの試合の感想について「しょっぱい試合をしてしまった。皆さん、恩を仇で返すということはこういうことです!」と自虐コメント。

RISEから参戦の村越優汰が勝利

メインにはRISEの元バンタム級王者である村越優汰が登場。村越は昨年RISEで那須川天心に敗れて以来の試合で伊仙町典久と対戦。

村越は今回がキャリア初のヒジあり、組みありルールでの試合で、J-NETのスーパーバンタム級王者と戦うという厳しいマッチメークでした。

試合は序盤から得意の三日月蹴りを意識させながら、鋭いパンチを見せた村越のペースに。

途中、身長の高い伊仙町の首相撲につかまり、ボディーへのヒザ、組からの投げを貰うなど慣れないルールに苦しんだ姿を見せるも、リードを守り切り村越が判定勝利をあげています。

試合後にマイクを握った村越は「昨年は怪我があったり精神的にも落ち込んでしまった時期がありましたが、また那須川天心と戦うためにも這い上がります。」とコメント。

昨年の敗戦後はジムで練習に行くこともなく、将来について思い悩むコメントをSNSに投稿していた村越。

今年は11月に村越のホームリングであるRISEで57㎏級のビッグトーナメント「DEAD OR ALIVE」が開催。復活を目論む村越は今年の目標をこの舞台に定めているのか。

それとも今回ヒジありルールに初挑戦したことから、新しく始まったヒジありルールの大舞台「KNOCK OUT」を目指すのか。今後の動向に注目です。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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