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前代未聞!?ROAD TO KNOCK OUT前日計量で、伏見和之が芸人セバスチャンに宣戦布告!

2017/05/10 08:28

5月10日に行われる「ROAD TO KNOCK OUT」の前日計量で、メインイベントに登場する伏見和之がまさかの芸人セバスチャンに宣戦布告!キッカケはKNOCK OUTのYouTube動画にあるようで、その内容を抜粋してみました。

ROAD TO KNOCK OUTが開幕!

昨年12月に旗揚げされたキックボクシングの新たなメジャー団体KNOCK OUT。そして5月10日(水)よりKNOCK OUTへの登竜門イベントとして「ROAD TO KNOCK OUT」が始動します。

栄えある初回大会のメインイベントに抜擢されたのは、旗揚げ戦で小笠原瑛作にKO負けを喫した宮元啓介と、シュートボクシングを代表して参戦した伏見和之です。

伏見は26歳にして45戦のキャリアを持ち、SB日本スーパーバンタム級王座(現2位)を獲得したことがあります。

昨年には引退を決意するも、格闘技で夢をつかむという目標のために現役続行を決意し、経済的に恵まれない実家に楽をさせたいという思いから「ドリームキャッチャー」というニックネームが付けられた、今大会の注目選手です。

勝敗予想は伏見の圧倒的不利

KNOCK OUT公式Twitterが行っている勝敗予想では、対戦相手の宮元の勝利予想が84%、伏見はわずか16%に留まっています。これは実力の差というよりも、KNOCK OUTに登場したことがあるかどうかという知名度の差によるものな気がしますが、伏見はアンダードッグに甘んじていることに反骨心をむき出しにします。

俺は人から馬鹿にされたり、ナメられたりするのは大嫌い。勝敗予想で俺の負けが多かったのはもちろん、セバスチャンに馬鹿にされたのが許せない。

勝敗予想で俺が負ける方に入れた人たちもガッカリさせたい。いい意味で裏切りたいですね。

(出典: http://efight.jp/news-20170509_260186)

実はROAD TO KNOCK OUTのサブタイトルは「宮元啓介再びKNOCK OUTの舞台へ!」とつけられているように、今大会の主軸は旗揚げ戦で敗れた宮元が再起し、再び本戦に戻れるかということにあります。

アンダードッグの伏見は初めての肘ありルール、初参戦のKNOCK OUTの舞台で宮元を沈め、自らがKNOCK OUT本戦へ進むことができるのでしょうか。

芸人セバスチャンに噛み付く!

先ほど紹介した伏見のコメントで「セバスチャンに馬鹿にされたのが許せない」というものがありました。

俺は人から馬鹿にされたり、ナメられたりするのは大嫌い。勝敗予想で俺の負けが多かったのはもちろん、セバスチャンに馬鹿にされたのが許せない。

実はTwitterでもこのように言及していたことがあります。

セバスチャンというのは松竹芸能に所属している芸人で、時折テレビに出ることがあるもののまだブレークしていないというポジションですが、KNOCK OUTのYouTube動画「KNOCK OUTチャンネル」のMCを務めています。

この動画内で、格闘技にあまり詳しくないセバスチャンが伏見についてサラっとこんな感想を漏らしていました。

(宮元が伏見は強いと発言したのを受けて) 昨今稀に見ぬ角刈りですもんね。かなりの。

体も黒いですからね。

そしてラウンドガールの青山ひかるも便乗して「一瞬私は日本人じゃないのかと思っちゃいました」と感想を漏らすなど、動画越しに聞いていた伏見にとっては心中穏やかでないでしょう。

リング上でセバスチャンを蹴り飛ばす?

前日計量では、勝利した後はセバスチャンを蹴り飛ばすと宣言していました。

俺のことを凄く馬鹿にしていてめちゃくちゃムカついた。しっかり倒して勝って、セバスチャンをリングに上げて思い切り尻を蹴り飛ばしてやる。

今大会にはセバスチャンはイベントの前説および、テレビの公開収録に登場するということで、格闘技に多少なりとも興味があればメインイベントまで会場にいるはずなので、伏見が勝利すれば前代未聞の芸人を蹴り飛ばすパフォーマンスが見られるかもしれません。

果たして伏見は勝利してセバスチャンへの怨念を晴らすことができるのか、はたまたセバスチャンは自分の仕事が終わっても会場に滞在しているのか、最後まで目を離せないイベントになりそうです。

ROAD TO KNOCK OUTは本日開催!

ROAD TO KNOCK OUTは本日5月10日に渋谷TSUTAYA O-EASTにて18時より開催されます。

KNOCK OUT初の女子マッチ「田嶋はる vs 小林愛三」、16歳にしてタイでキャリアを積んでいる茂木俊介の日本初試合など4試合に加えて、「那須川天心 vs 石井宏樹」の豪華エキシビジョンマッチも行われます。

また試合以外の催しも充実しており、入場者全員にフリーペーパーの配布、イベント終了時には参戦選手による握手・2ショット可能なお見送り、テレビの公開収録、次回大会の記者会見など盛りだくさんの内容になっています。

そして何よりメインの「宮元啓介 vs 伏見和之」では、伏見が勝利して因縁のセバスチャンを蹴り飛ばせるのか、注目の一戦となっています。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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