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"世界最強"リコ・ヴァーホーベンがGloryに帰ってくる!Glory41の見どころを紹介。

2017/04/06 13:54

昨年バダ・ハリとのメガファイトに勝利したリコ・ヴァーホーベン。今や押しも押されぬ世界最強のキックボクサーとなったリコがGlory41に参戦することが決まりました。この大会にはロビン・ファン・ロスマレンを初めとした注目選手が出場します。

リコ・ヴァーホーベンがGlory41に参戦

日本時間4月6日、リコ・ヴァーホーベンがGlory41に参戦することが発表されました。

リコは今や「The King of Kickboxing」(キング・オブ・キックボクシング)と呼ばれるほど、キックボクシングの強さの象徴であり、世界の中心に君臨する選手です。

Glory41にはロビン・ファン・ロスマレンなどの強豪選手も参戦しており、この記事では本大会の対戦カードを中心に見どころを紹介しています。

Glory41大会情報

日時 現地時間: 2017年5月20日
開催地 オランダ、デン・ボッシュ
放送 ESPN系列にて放送

DAZNがGloryを配信コンテンツとして表記していますが、全大会を放送しているわけではなく、現在DAZN内を検索しても放送予定に加わっていないため、日本向けには放送されないものと見られます。

対戦相手は未定

地元オランダで高い人気を誇るリコだけに、参戦をあらかじめ発表したのはプロモーション上の都合があるのでしょうか。

今のところ参戦発表のみで対戦相手は未定となっています。

前戦はバダ・ハリに勝利!

リコの前回の試合は2016年12月10日に行われたバダ・ハリとのメガファイトです。

バダ・ハリは世間を騒がせた事件の裁判を終結させ、打倒リコに燃えた試合は近年のキックボクシングシーンにおいて最も盛り上がりました。

この試合はリコがバダ・ハリの勢いを封じ、有利に試合を進め、2Rにバダ・ハリが腕を負傷したことでリコが2RTKO勝利を収めています。

リコは2013年から13戦12勝と4年でわずか1敗、しかも勝利してきた相手はダニエル・ギタ、エロール・ジマーマン、アンダーソン・シウバ、グーカン・サキ、ピーター・アーツとトップ中のトップの選手ばかりです。

旧K-1体制は2010年のグランプリを最後に活動休止したことで、リコの活躍は日本ではそれほど知られていませんが、紛れもなく世界最強のキックボクサーと言える実績を積み上げてきました。

ロスマレンらも参戦

Glory41では現在2つのスーパーファイトが決定しています。

ロビン・ファン・ロスマレン vs ペチパノムラング・キアトムーキャオ

  • フェザー級 (65kg)

Glory史上初めて2階級制覇を達成したロスマレンが参戦。
ロスマレンはGloryで16戦13勝3敗と高い勝率を誇り、キシェンコやシッティチャイら強豪選手からも勝利をあげています。

対戦相手のペチパノムラングはタイの軍人でもある異色のムエタイ戦士。

8人制で行われるトヨタマラソントーナメントの優勝、元WMCという団体での王者に輝き、Gloryでも3戦3勝となっています。

Gloryではランキング制が採用されており、ロスマレンが1位、ペチパノムラングが3位と上位ランカー同士の一戦でもあります。

マイケル・デュート vs ムラッド・ボウジディ

  • ライトヘビー級 (95kg)

かつてアーツの弟弟子としてK-1に出場したことのあるボウジディ。
そのアーツとは2012年のGloryトーナメントで勝利、直近の試合では敗れているものの、ここ5戦で4勝と勢いにのっています。

対するマイケル・デュートはライトヘビー級の中心選手の一人で、リコやタイロン・スポーンとも対戦経験がある選手。(いずれも敗戦)

この試合の27日前にはWFLという団体での試合も決まっており、強行日程での出場となります。

両者ともにライトヘビー級のランカーで、デュートが8位、ボウジディが9位となっています。

プロモーションPV

(※リコ参戦発表前の動画のため、リコは登場しません)

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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