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ダニエル・コーミエの"タオル掴み疑惑"を受けて、ニューヨークアスレチックコミッションが計量ルールが変更

2017/05/27 09:31

UFC210の計量でダニエル・コーミエがタオルを掴んだことでオーバーを回避したのではないのかという疑惑を受けて、ニューヨークでの計量規則が変更され、何らかのモノや人に触れてはならないというルールが追加されています。

ニューヨーク州で計量規則が変更

UFC210でアンソニー・ジョンソンとのライトヘビー級タイトルマッチに臨んだダニエル・コーミエですが、タオルを掴んで計量をパスしたという疑惑が起きました。

一度目の計量はリミットよりも1.2ポンド(約540グラム)オーバーだったものの、バックステージに引き上げてからわずか2・3分で1.2ポンドを落として計量をパスするという事態に。

これはアメリカではかなり論争を呼んでおり、YouTubeの動画再生数は現在までに160万回を越えています。

直接アナウンスはされていないものの、これを受けてニューヨーク州アスレチックコミッションが4月13日に軽量の際のルールを追加していたことがわかりました。追加されていたのは以下の文言です。

計量の際に、競技者は足を傾けずに体重計の上に立ち、他の物や人に身体的接触をしてはならず、競技者が計量の動作に入った時に、他に誰も体重計に触れてはならない。

また、競技者はコミッションからの指示に従わなくてはならない。

またコミッションによる裁量も増えたとのこと。

コミッションの裁量によって、競技者は正確に計量されたことを確認するため、すぐさま測り直しを命じられることがある。

ちなみに当のダニエル・コーミエは、疑惑の計量をパスした際に次のようにコメントしています。

私が最初の計量を終えて引き上げる際、彼らは私の(陰部を)隠してくれなかった。

彼らは計量の際にそれを忘れていた。計りから降りた時に、誰も私のことを隠そうとしてくれなかった。だから私はタオルをつかむことで、露出しないようにしたかったんだ。

結論としては、ネット世論はコーミエがタオルを掴んで計量をパスしたことが間違いないとされており、それを受けてニューヨーク州がすぐさま規則を変更して対応したことになります。

(※この記事はこちらの報道を元に作成しました↓)

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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