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タイロン・スポーンが9戦目のボクシングマッチでKO勝利!9戦9KOとパーフェクトレコード継続中。

2017/05/28 12:36

ボクシングに転向したタイロン・スポーンが日本時間5月28日に9戦目のリングに上がり、ポッチャリとしたメキシコ人選手から見事1RKO勝利を収めています。

タイロン・スポーンがボクシングで1RKO勝利!

旧K-1やGloryで華々しい活躍を遂げてきたタイロン・スポーンのボクシング9戦目が、日本時間5月28日(日)にメキシコで行われました。

タイロン・スポーンは2015年3月にボクシングヘビー級でデビューしており、これまで8戦8KOというパーフェクトレコード。今回の相手はメキシコのファン・カルロス・サラスという選手です。

そして試合はこの通り↑↑

崩れ落ちるようにダウンをした光景を見ての通り、スポーンが見事に1RでKOしています。ちなみにポッチャリとした体型から想像できるかもしれませんが、相手は6勝11敗で9連敗中とあまり強くない選手でした。

スポーンのボクシング戦績はこれで9戦全勝9KOとなっています。

来年ヘビー級王者を目指す?

スポーンは以前に今後のプランについて「来年ヘビー級王者を目指す」と宣言しています。

確かに戦績だけ見れば9戦9KOと十分なのですが、これまでの対戦相手を見ると噛ませ犬との試合が多く、デビュー戦からの対戦相手の戦績は次のようになっています。

1戦目 7勝34敗6分 (4連敗後の対戦で、現在10連敗中)
2戦目 10勝5敗1分 (4連敗後の対戦で、現在12連敗中)
3戦目 12勝0敗 (この後5勝4敗)
4戦目 1勝4敗
5戦目 4勝2敗4分 (現在3連敗中)
6戦目 3勝0敗
7戦目 0勝14敗
8戦目

0勝15敗1分

9戦目 6勝11敗

試合内容だけを見れば圧倒したものばかりでかなり強く見えるのですが、強い相手との試合が少ないので、今の調子だと来年の世界挑戦は難しいかもしれません。

ちなみに、かつてK-1で対戦したことのある京太郎は既に世界戦の対戦オファーもあったり、今年中に世界戦が実現するかもというところまで来ています。

阿部慎之助に似てる?

(出典: https://www.youtube.com/watch?v=MH_K9S54-7Q)

これはタイロン・スポーンが公にキックボクシングから引退したことを明らかにしたMMAメディアへのインタビューの一コマなのですが、読売ジャイアンツの阿部慎之助に似てるな〜と思ったので紹介してみました。

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体型の変化も、長年戦ってきたポジションを変えたというところも同じという共通点(?)があるので、スポーンも阿部のように別のポジションでもう一華咲かせて欲しいですね!

ちなみにこちらの動画ではキックボクシングからボクシングに転向した理由として次のようにコメントしています。

  • キックボクシングには俺にとって魅力的な団体がなくなった
  • ボクシングやMMAの方がより多くのマネーが得られるが、ボクシングの方がより大金を稼げる可能性がある

動画が上がった当時はこのサイトが存在していなかったので紹介できませんでしたが、いずれ機会があればスポーンの状況を総まとめした記事を投稿してみたいと思います。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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