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中国のキックボクシングイベント「Glory of Heroes」が新たに受けた投資額は110億円との噂が!?

2017/05/31 21:26

中国キックボクシング団体の「Glory of Heroes」が新たに1億ドル規模の投資を受けたとの話が入っています。リゾート地のようなカンフーセンターを建設する予定もあるとのことで、何ともバブリーなお話です。

Glory of Heroesが1億ドルの出資を受けるとの噂が

猛烈な経済成長を果たしている中国ですが、スポーツ界もまた90年代の日本を超えるバブリーな状況となっています。

象徴的なのがサッカー界で、欧州から有力選手を「爆買い」するのは風物詩のようになっており、今年にもチェルシーからオスカルを約75億円の移籍金で獲得したことが話題となりました。

格闘技ではキックボクシングが同様の状況となっており、武林風とクンルンファイト、Glory Of Heroesが三大プロモーションとして君臨し、潤沢なマネーで世界中から有力選手を招聘しています。

今回話題としているGlory of Heroesとは、そのさん大プロモーションの一つです。(Glory of HeroesはKrushとも協力関係にあり、対抗戦も行われてきました)

細かい事情は中国以外からアクセスできないのですが、このGlory of Heroesは毎週有力なテレビ局で放送されているのが特徴的なイベントです。

さて今回話題にしたのは、このGlory of Heroesが新たに1億ドル(約110億円)の出資を受けたとの話が上がっているからです。情報元はこちらになります↓

どのような内容なのか

具体的にどのような裏事情になっているのかを知る由はありませんが、先ほど紹介したリンクに書かれている内容を紹介しましょう。

Glory of Heroesは中国のとある不動産会社から1億ドルの出資を受けたとの話があるとのこと。出資を受けたのは事実ですが、金額については公式発表ではありません。

そしてその資金を使って、河南省・鄭州市と海南省・三亜市にそれぞれイベント会場、ホテル、トレーニング拠点となるカンフーセンターを建設する予定となっています。そのカンフーセンターのイメージ画像はこちら↓

(出典: https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=416762188697325&id=100010906427628)

このイメージ図を見ても何ともバブリーな匂いが物凄く立ち込める話ですが、1億ドルの出資をたのも頷けるかもしれません。

またGlory of Heroesは深セン衛星テレビという、中国で強い影響力を持つテレビ局と1000万ドル(約11億円)をかけて契約したそうで、現在はライブ中継ではないものの、今後ライブ中継されるようになる可能性があるそうです。

2017年までに各階級の王者を決めるタイトルマッチを行い、中国のスーパースターとも多く契約を交わしたとのこと。以下の動画が公式にリリースしているカンフーセンターを告知する内容となっています。

最後に

1億ドルという金額については噂レベルですが、2つのカンフーセンターを建設するのは事実なようで、その内容を見ても1億ドルという金額は実態に近いのかもしれません。

中国キックボクシング界は空前のバブルに湧いており、Glory of Heroesはこれまで4万人規模・6万人規模の会場でイベントを行っていますが、集客力が追いつかずに空席が目立つなど、身の丈に合った興行ではないのではないかと勝手に心配もしています。

さて今回のカンフーセンターの話ですが、日本の過去と照らし合わせると嫌な予感がするものの、今後どうなるのでしょうか…。続報があれば引き続きお知らせします。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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