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はじめしゃちょーの格闘技好きが一部で話題に?YouTuberの格闘技事情を無駄に詳しく解説!

2017/06/06 15:45

Twitterではじめしゃちょーが「格闘技好きではないのか」という動きがあり、はじめしゃちょー本人がそれを認めたことが一部で話題となっています。そこでYouTuberに無駄に詳しいクイール編集部が色々語りたくなっちゃったので記事を投稿してみました。

はじめしゃちょーが格闘技好きを認める!

先日Twitterで「はじめしゃちょーは格闘技が好きなのでは?」というツイートが投稿されていました↓

これについて実際にはじめしゃちょーにリプライで聞いた方がおり、はじめしゃちょー自らそれを認めています↓

はじめしゃちょーについて

多くの方はご存知だと思いますが、改めて話題となっているはじめしゃちょーについて説明しましょう。

はじめしゃちょーはメインチャンネルの登録者が約520万人(17/06/06時点)で単体チャンネルでは日本一のトップユーチューバーです。パイオニア的存在であるヒカキンは約430万人が日本2位。しかもはじめしゃちょーは後述する騒動によってますますチャンネル登録者を増やしています。

動画1本あたりの平均再生回数は300万回を越え、Twitterのフォロワー数は日本5位と、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのはじめしゃちょーでしたが、最近は有名女性ユーチューバーを含む4股騒動、さらにゴルフクラブを折る動画をアップしたことで炎上し、モチベーション低下を理由に休養を発表。

5月から復活して、投稿頻度はやや不規則になったものの、以前と同様に活動を再開しています。

実は以前から一部では知られていた

さて今回はじめしゃちょーが公に格闘技好きを認めたものの、実ははじめしゃちょーをウォッチしている極々一部のファンに格闘技好きであることは知られていました。

権利の問題上こちらで掲載しませんが、例えば「須藤元気が大晦日のDyamite!!ではっちゃけた解説をしているシーンまとめ動画」にて、はじめしゃちょーがごく普通にコメントしているシーンを見かけていたので、ドヤ顔するほどのものではありませんが、これを書いている私も以前から気づいていました( ・´ー・`)どや

はじめしゃちょーに格闘技を語らせることはできるのか

さて今回の件では「はじめしゃちょーに格闘技を語ってもらうことで、格闘技への関心を高められるのではないか」ということが話題となっていますが、おそらく仕事としてこの案件を成立させるのはかなり難しいでしょう。

というのもYouTuberへの企業案件は単価が高く、一つの目安として「チャンネル登録者1人あたり1円」の費用がかかるとされています。つまり510万人の登録者数がいるはじめしゃちょーの企業案件は500万円前後かかるものと思われます。

はじめしゃちょーのコアな支持層は10代女子のため、格闘技の集客につなげられる期待値は低く、企業案件としては費用対効果は良くはならないのではないでしょうか。

一般的な企業案件としては若年層に訴求しやすい無料のゲームアプリなどが多く、購買行動につなげて成功した事例はあまり多くなかったりします。

チャンスはサブチャンネルにあり?

多くの有名YouTuberは「メインチャンネル」と「サブチャンネル」という二段構成で活動しています。

これはメインの方は自分が得意としている分野に特化した活動、例えばはじめしゃちょーで言うと「○○やってみた」系の動画がこれに当たります。サブチャンネルはそれとは別に、コアな支持層が見るためのチャンネルで、再生数はそれほど伸びないけど投稿者自身が単にやってみたい動画をあげることが多くなっています。

ヒカキンは例外的にサブチャンネルでもメインと同等の人気を誇っていますが、はじめしゃちょーのサブチャンネルの登録者数は1/3ほどで、本人が投稿したい動画を優先していることもあってか、再生数が100万を越えないものがほとんどです。(それでも凄いんですが…)

はじめしゃちょーはサブチャンネルで、上の動画のように突発的に好きなアニメについて語ったりすることがあるので、格闘技を語らせるとしたら、本人が趣味として活動している「サブチャンネルであげてください」とお願いするのが現実的なように感じます。

ただし「とらドラ!の感想動画」では再生回数が42万ほどなので、影響力という点では限定的かもしれません。

格闘技好きのYouTuberは多い

実は格闘技好きのYouTuberははじめしゃちょーだけではなく、有名所で格闘技経験者もチラホラ見かけます。

ジョーブログのジョー

代表的なのが先日の「亀田興毅に勝ったら100万円企画」で実際に亀田と試合をした「ジョーブログ」のジョーです。

後日談として亀田興毅の元を訪れて「亀田式トレーニング」を受けるという企画動画がアップされており、こちらは前後編で260万回以上の再生数となっています。

ぷろたん

筋肉系YouTuberとして人気の高いぷろたんはムエタイのジムに通っていて、練習風景を撮影した動画や、先ほど紹介したジョーとスパーリングをするコラボ動画もアップされています。

こちらは単発動画ではないので、案外ぷろたんが最も格闘技への関心を引き出せているYouTuberかもしれません。

シバター

また炎上系YouTuberとして有名なシバターは現役のMMAファイター兼プロレスラーです。(↓はSherdogの選手ページ)

SherdogによるとMMAで15戦しており、直近では昨年11月に試合をして1RTKO勝利を収めています。

ただしシバターに限らず、YouTuberのメイン視聴者層は小学生〜10代に偏っているため、チャンネル登録者数が約65万人のシバターが試合するとなっても、チケットの実売的に凄く伸びるというわけではなさそうです。

ちなみにシバターはYouTubeでの収入が月収600万円を越えたこともあり、こう見えてリッチマンでもあります。

武尊がYouTuberとのコラボ経験あり

実は武尊は新生K-1の旗揚げ戦の時にボイパ系YouTuberとして有名なDaichiとコラボしています。

Daichiがボイパを披露しながら入場するというコラボで、武尊とDaichiの顔が似ているということで「僕の弟紹介!?」という動画タイトルになっています。

これが直接的な要因というわけではないでしょうが、こうした各種メディアへの露出が現在の武尊人気につながっているのかもしれません。

最後に

「はじめしゃちょーが格闘技好きってのは随分前から知ってたぜ( ・´ー・`)」っていうことを言いたいがために記事を書いた節があるものの、気づけば意外とボリュームのある記事になってしまいました。

今ではほとんどの人気YouTuberが企業案件をこなす時代になっているので、もしかしたら格闘技団体で人気YouTuberとコラボすることもあるかもしれませんね。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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