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ボディビルダーがUFC王者のコーディ・ガーブラントに執拗に絡み、ジムまで出向くも接触せずに終了。Twitterでのやり取りをまとめてみました。

2017/06/27 21:56

UFCバンタム級王者のコーディ・ガーブラントがアメリカの有名なボディビルダーに執拗に絡まれ、6月25日に実際にボディビルダーがジムまで出向いたものの接触することなく終了するという騒動がありました。Twitterでのお互いのやり取りを中心にこの騒動を紹介します。

コーディ・ガーブラントがボディビルダーに絡まれる!?

Twitterを眺めていたら、UFCフェザー級の石原夜叉坊がこんなツイートをしていました。

このツイートで初めてこの騒動を知ったのですが、せっかくなので実際にどのようなものか調べてみた所、何とも業の深いやり取りが行われていたので、その一部始終を紹介します。

登場人物紹介

この騒動に関する人物を紹介しましょう。

A post shared by Cody Garbrandt (@cody_nolove) on

まず一人目はUFCバンタム級王者のコーディ・ガーブラントです。

ガーブラントといえば新世代の軽量級を代表する選手で、MMA戦績は11戦全勝。UFCでも6戦全勝で、水垣偉弥をわずか48秒でKO、ドミニク・クルーズとのタイトルマッチにも勝利してバンタム級王者に君臨しています。

そしてこの騒動の発端となったのが、ボディビルダーのマシュー・クライン・カデルです。(以降カデルと表記)

ワヒード・カデルという俳優の息子のようで現在27才。ボディビルダーとしての経歴は未調査ですが、SNSでは著名人なようでTwitterでは12万人、Instagramでは19万4000人ものフォロワーを抱えています。

カデルがガーブラントを執拗に煽る

カデル(ボディビルダー)がガーブラントに絡み始めたのはこの5月24日のツイートが初めてのようです。

ガーブラントがTJディラショーに対して謝罪しているツイートに対して、カデルが「戦いから逃げたクソ野郎がどんなへらず口を叩いているんだ?チビは黙って下がってろ」と唐突にクソリプを送っています。

この時には周囲の反応は「一体このクソ野郎は何なんだ」と引き気味なようです。

しかしあろうことかガーブラントが「ブァハハハ!ビッ◯のオッパイみたいな胸をしてるこのクソ野郎は誰なんだ」とクソリプに対して反応を示してしまいます。

ちなみにガーブラントはネット上で誰かれ構わず噛み付くところがあり、以前にはリアム・ハリソンというムエタイ選手と抗争を起こす火種を作っているので、絡まれやすいキャラクターなのかもしれません。

その後はカデルが「5歳児みたいな体をしてる小人」などと罵ると、ガーブラントが住所を掲載してここに来いよと挑発。それにカデルが乗っかり、6月25日にそちらに行くとフライトの予約画面を掲載しています。

ここからはガーブラントが反応を示すことなく、カデルの独壇場が始まります。

「ガーブラント俺のどちらが勝つ?」とアンケートを取り始めたり、「もしガーブラントが来なければ俺が新しい王者」だと煽ったり、「あと29日後には俺が王者だ」とこんなコラ画像も掲載しています。

カデルはガーブラントの体格が小さいことを度々やり玉に挙げていて、「重量級選手の時代こそUFCがリアルで、こんなヒョロヒョロしたエンターテイナーのものではない」といった発言が象徴的です。

さらに「ユライア助けて!僕はどこに隠れれば良いの?」というセリフが書かれたコラ画像も投稿しています。

「6月25日にコーディのヘタレ野郎を倒した後は誰と戦えば良い?」というアンケートで、マクレガーとディアス兄弟の二択の結果、75%がディアス兄弟との試合を望んでいたり…。

「日曜日に俺はガーブラントをどうやって倒す?」というアンケートでは13%がノックアウト、87%が姿を表さない、となっています。

決戦の時が来る!

そしていよいよ対戦が勝手に設定された6月25日を迎えると、これまで沈黙を保っていたガーブラントが「10時から俺はジムにいるが、この間抜けが来ねえぞ」というツイートを投稿しています。

カデルはネット配信をしながらジムに向かっており、途中に配信トラブルがあったのかなかなか姿を表さなかったものの、とうとうジムに姿を表します。

ちなみにジムの中での様子はこちらの動画に収録されています。ジムに到着した頃にはガーブラントは既におらず、いないと分かると意外と大人しくジムを後にしています。

ジムを後にしていたガーブラントは「ジムのフロントに俺の電話番号を残してあるから、もし来たら電話してこい」とTwitterに残しており、カデルは「もうそこにいないから俺にDMで番号を送ってこい」と返すも結局両者が接触することはありませんでした。

カーチェイスをした?

この後どのようなやり取りがあったのかは分かりませんが、石原夜叉坊によると「最終的にカデルが車で逃げて、ガーブラントがそれをカー・チェイスした」とのことです。

ただしこちらの動画を見つけることができませんでした。

最終的なお互いのやり取り

これだけの引きがありながら結局接触することはなく、最後はお互いが罵倒して終わるという何とも言えない結末となっています。

ガーブラントは「あいつらを見かけることはなかったし、俺が戻ってくると聞いたらアソコをしぼませてビビっちまいやがった」とコメント。

カデルの方はさらに罵りまくり、「フェイク王者が嘘をついて逃げた」「チームメートやコーチは戦わせようとしたのにあいつは逃げやがった」などとコメント。

さらに「俺が逃げたという嘘がまかり通っているが、これが真実だ」とばかりにYouTubeに24分もの一人語り動画をアップしています。

カデルの方はまだ発信を続けていますが、おそらくこの後は徐々にフェードアウトしていきそうです。

まとめ

このようにコーディ・ガーブラントがボディビルダーに執拗に絡まれて、リアルファイトに発展しそうになったものの結局実現せず、最後はお互いが罵りあってフェードアウトするというなんとも尻すぼみな結末となっています。

ガーブラントにとっては何とも絡まれ損ですが、以前からクソリプに真っ向返して騒動になったりと、勝ち気な性格が災いしたように見えます。

著名人になると酷いリプライが来ることがしばしばあるそうですが、適切な対応をしないと面倒なことになるという教訓にもなるかもしれません。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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