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クリス・サイボーグのUFCフェザー級タイトル戦の対戦相手がトーニャ・エヴァンジャーに変更へ。ミーガン・アンダーソンは欠場。

2017/06/28 12:22

UFC女子フェザー級王者のジャーメイン・デ・ランダミーがサイボーグとの対戦を拒否したために、UFCは王座を剥奪。それを受けてサイボーグとミーガン・アンダーソンのタイトル戦が決定していましたが、アンダーソンが欠場し、新たにエヴァンジャーが選ばれています。

クリス・サイボーグのタイトル戦の対戦相手が変更

つい8日前にUFC女子フェザー級王者のジャーメイン・デ・ランダミーが王座を剥奪され、新王者を決めるタイトルマッチにこの階級の中心人物であるクリス・サイボーグと、Invicta FC王者のミーガン・アンダーソンの試合が決定しました。

しかしこの度ミーガン・アンダーソンが欠場し、新たにトーニャ・エヴァンジャーがサイボーグとのタイトルマッチに臨むことになるとUFC公式が発表しています。

トーニャ・エヴァンジャーは女子MMA団体であるInvicta FCのバンタム級王者です。ちなみに欠場となったミーガン・アンダーソンはフェザー級王者で、エヴァンジャーの方が一階級下にあたります。

選手名 クリス・サイボーグ トーニャ・エヴァンジャー
戦績 17勝1敗 19勝5敗
生年月日 1985年7月9日 (31才) 1981年6月4日 (36才)
国籍 ブラジル アメリカ

ゴタゴタのUFC女子フェザー級戦線

今回のニュースに限らず、以前からUFC女子フェザー級戦線がかなりゴタゴタが続いていました。

女子フェザー級のタイトルは今年2月に新設され、ホーリー・ホルムとの王座決定戦に勝利したジャーメイン・デ・ランダミーが初代王者となりました。

ランダミーの初防衛戦の相手は、フェザー級の中心人物でもあるクリス・サイボーグとなる予定でしたが、ランダミーが「サイボーグは禁止薬物を使用しているチーターだ」と主張して対戦を拒否。

これによりUFCが「王者ならばトップコンデターの対戦を受けなければならない」という声明と共に、ランダミーの王座を剥奪するという異例の事態となっていました。

剥奪された王座を巡ってクリス・サイボーグとミーガン・アンダーソンが争うことになったのですが、それが決定してからわずか8日後にアンダーソンの欠場が報じられています。

またアンダーソンもこの報道が出た後に、Twitterにこのような投稿を残しています。

私のスキルを大舞台で披露できるこのような試合を長年待ち望んでいましたが、自分では制御できないいくつかの切迫した理由により、この試合を行うことができなくなってしまいました。

これは私のキャリアの中で最大の試合です。しかしこれまでそうしてきたように、より強くなってカムバックし、タイトルを獲得してフェザー級の顔になるべく、すぐにでもクリスに挑戦するつもりです。

私は世界に衝撃を与え、歴史を作ると決意しました。誰であれベルトを持つ者に挑戦します。

試合は7月30日に行なわれる

クリス・サイボーグとトーニャ・エヴァンジャーによる女子フェザー級タイトルマッチは、変わらず日本時間7月30日のUFC214のセミファイナルとなる予定です。

UFC214のメインイベントではダニエル・コーミエとジョン・ジョーンズによる因縁のライトヘビー級タイトルマッチが行われます。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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