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谷川貞治が認める逸材!ロッキー川村が強烈な個性を放ちつつ巌流島でシュレック関根と対戦へ!

2017/07/09 20:07

異種格闘技をテーマとし、独特な世界観を持つ格闘技イベント「巌流島」に、元K-1プロデューサーの谷川貞治が認めた逸材が初登場!

巌流島について

かつてのK-1でプロデューサーを務めた谷川貞治がプロデューサーを務める「巌流島」。

あらゆる武道や競技の選手が平等に力を発揮できる新しい異種格闘技イベントとして2015年に立ち上げ。8mの円形の闘技場で行なわれ、KOやサブミッションのほかに3回の押し出しで勝敗が決するなど、現在の格闘技とは一線を画すルールにてイベントが開催されてきました。

かつては曙vsボブ・サップや、ボビー・オロゴンvsシリル・アビディなど、異色すぎるマッチメークを実現させファンに衝撃を与えてきた谷川貞治らしく、前回大会では65㎏級の柔道家である小見川道大が、115㎏のスーパーヘビー級キックボクサーの楠ジャイロの超体重差マッチなどがマッチメークされていました。

競技化が進み、かつて行われていたような異種格闘技戦が少なくなった格闘技において、1990年代~2000年代にタイムスリップしたかのような、懐かしさとロマンを感じさせる巌流島。発表された9月大会のポスターにもそのレトロな魅力を見せてくれています。

谷川貞治が惚れ込みフライングで発表してしまうほどの逸材が登場!

ポスターを見ただけで今回も濃いキャラクターが揃ったなというイメージを持つ巌流島。

その中でも、数々の強烈キャラクターを見出してきた谷川貞治が宣材として送られてきた写真が面白すぎて、対戦カード発表の前夜にフライングをして写真を載せてしまったほどの初参戦選手が1人。

両手を高々と掲げ、真っ白なガウンに首元にちらつく星条旗。顔つきは口元を大きく歪めた変な表情。

格闘技の考え方についてかなり寛大な谷川貞治ですら、「この選手は巌流島を誤解している」と心配する選手の写真が対戦カード発表を前に公開されました。

日本人なのにアメリカン!ロッキー川村が初参戦!

この谷川貞治が評価する選手の名前はロッキー川村。

すでにご存じのかたも多いとは思いますが、巌流島で初めて知ったという方を対象にロッキー川村のキャラクターを紹介します。

キャラクターだけではなく、実は国内MMAではトップクラスの実力も兼ね備えた魅力的な選手なので、ぜひご一読ください。

日本トップクラスの重量級選手として活躍

ロッキー川村はパンクラスで試合を行うミドル級(84kg)の総合格闘家です。

大学でアメフトを経験し、大学卒業と同時にパンクラスに入門し総合格闘技デビュー。僅か1年でPRIDファイターだったダニエル・アカーシオと対戦し、猛烈な打ち合いの末にパンチで殴り倒しKO勝利。

その後は国内のメジャー団体だった戦極に抜擢されキング・モーやケビン・ランデルマンなどの世界的な強豪選手と連戦。敗れはしたものの、日本人離れしたフィジカルと、パンチを貰っても臆さず強打を振るう気持ちの強さを見せて好勝負を展開。

デビューから参戦を続けるパンクラスではライトヘビー級とミドル級で2階級制覇達成!現在もミドル級の王者として君臨しています。

2016年に突如リングネームを変更

キャリアの初期から注目を浴びてきた川村ですが、2016年にリングネームを「川村 亮」から「ロッキー川村」に変更。

突如として、ボクシング映画「ロッキー」をモチーフにしたアメリカンな衣装で登場するようになり、試合前後のインタビューでは奇声ともとれる、あまり上手くない英語を交えたパフォーマンスを披露。格闘技ファンを困惑させる存在に。

総合格闘技と並行してプロレスの試合にも星条旗をモチーフにしたパンツで出場。これまで格闘技ファンの期待を浴びた、実力派の重量級選手というイメージから、大きく路線が異なる方向へと華麗なる?転身をはたしています。

プロレスルールでは7月23日に、K-1で「アマゾンの大巨人」として活躍した、225㎝のモンターニャ・シウバと対戦。巌流島を前にも興味深い試合に出場が決定しています。

「世界標準」を掲げる本格派総合格闘技の王者として試合を行いながら、方向性の違うリングにも積極的にチャレンジしていく川村。谷川貞治が認めたキャラクターが巌流島でどの様な形で花開くことになるのでしょうか?

対するは一皮向けた?最強の元警察官!

今回川村と対戦するのは、最強を目指し警察官の職を辞して格闘技一本に懸けるシュレック関根。

超肉厚な体系と柔術黒帯のテクニックを武器に、寝技世界一を決めるアブダビ・コンバットのアジア予選で4度の優勝。

総合格闘技でも昨年、ONEのヘビー級タイトルマッチに挑戦した、こちらも日本を代表するスーパーヘビー級のトップファイターです。

巌流島に初参戦となって5月大会でもモンゴル相撲のバル・ハーンと対戦。強力なパワーを誇る外国人選手をものともせずパウンドで圧勝しています。

さらに今回のシュレックは病院で一皮むけるための治療を行ったとインスタグラムで報告。さらにパワーアップした姿での登場を予告しています。(※一皮むけた時の画像はインパクトが強すぎたので自主規制しました)

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対戦のテーマは究極の職質!?

この対戦カードは発表からSNSで大きな話題となり様々な反響がありました。

なかでも、元警察官と怪しいキャラクターを持つ川村が戦うということで、「究極の職質」という面白いアングルも付けられていました。

巌流島だからこそ行える、異色のキャラクター同士の注目の一戦です。

ファンの反応

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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この記事へのコメント()

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匿名ユーザー
2017/11/26 18:12

イベントに9月2日
巌流島を掲載してほしいです!

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クイール運営
2017/11/26 18:12

> 名無しさん

先ほど追加いたしました!

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