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リコ・ヴァーホーベンがグーカン・サキと舌戦『俺は避けていない。ヤツが5月のオファーを断った。』

2017/04/10 15:01

(C) GLORY Sports International

先週末にリコ・ヴァーホーベンがGloryでイスマエル・ラザールと対戦することになったことについて、グーカン・サキが「リコは俺から避けている」とSNSで挑発。それに対しリコが「サキはオファーを断った」と反論するなど舌戦となっています。

リコ・ヴァーホーベンがサキに反論

先週末にQueelでもお伝えしたように、リコ・ヴァーホーベンがGlory41でイスマエル・ラザールとの対戦が決まるや、グーカン・サキがリコに挑発的なコメント発しました。

それについてリコも負けじと反論しており、その模様がGlory公式サイトに掲載されています。

ちなみにサキの挑発は…

サキがリコに行った挑発は、先程のページに全文を掲載していますが、ここでも簡単に抜粋して紹介します。

リコ、リコ。移民局が俺に電話をかけてきて、どうやら彼らはお前を難民に指定したいそうだ。なぜならお前は俺から逃げてばかりだからな。

お前はもっと長くチャンピオンでいられると思って、また俺以外の相手を選んだ。だが、イスマエルを超えれば良いだけと思っていたら大間違いだ。

気の毒に。どれだけ大きくても、筋肉があっても、お前はタマなしだったな。

リコとラザール戦について

公式サイトのニュースでは、まずリコとラザール戦についてこのように紹介。

イスマエル・ラザールにとっては大きな挑戦だ。ラザールはオランダ国内では成功を収めてきたが、国際レベルとなるとそうではない。

彼は「ザ・タンク」としてトップレベルの選手としては珍しい(太った)体格をしているのは周知の通りだが、リコは見た目で判断してはいない。

リコは2014年にダニエル・ギタを破って以来ヘビー級王者として君臨、昨年にはバダ・ハリを破るなど、もはや敵無しの状態。

そんなリコに対して「ラザールは物足りないのではないか」という声もあり、リコが問われるとシリアスな様子でこのようにコメント。

「ラザールを同じ格の選手とみなしているのか」と問われると、リコは長い沈黙に入る。

「誰が俺と同じ格なんだ?」とついに言葉を発すると、笑っていたが同時にシリアスな様子でもあった。

「そんな奴はいるのか?誰も俺と試合をしたくないんじゃないのか。俺と戦いたいなんて口にしていても、いざそのチャンスが巡ってくると引っ込んでしまう。イスマエル・ラザールは挑戦してきた。」

ベン・サディックやバダ・ハリにも言及

続けてベン・サディックやバダ・ハリについてもコメント。

ジャマール・ベン・サディックは俺と対戦しようとしたが、どうやらバイク事故によって試合ができなくなったようだ。

彼のように多くの人が俺と戦いたいと言うが、実現しそうになると途端に黙ってしまう。
彼らは試合のオファーが届くまでは俺と戦いたいというが、それはまた別の話だ。
同じようなことが12月にもあった。

バダ・ハリは俺を破壊するなどと言っていて、彼は1Rに俺を倒そうとした。
しかし1Rが終わっても俺は彼の前に立っていたし、彼を追い続けた。すると彼の腕に何かが起きて、試合をストップする羽目になった。

サキへの反論

そして先日のサキへの挑発に対する反論が行われます。

最近はグーカン・サキがSNSのいたるところでリマッチがしたいと俺のことを呼んでいる。

俺がヤツのことを避けているなんて抜かしているようだが、俺はヤツのことなんか避けてねえよクソ野郎!

お前は5月の試合のオファーを受けたのにそれを断った。お前は俺と戦いたいと言う前に、他の誰かと戦いたいと言っていたのに、一体お前は何について話しているんだ?
もしヤツが俺と戦いたいなら良いじゃないか、やってやろう。しかしヤツは5月のオファーを受けたのに、それを断った。

オファーを受けたのは唯一イスマエル・ラザールだけだ。白熱した良い試合になるだろう。

俺は自分のスキルを、地元でファンに見せられることを楽しみにしている。久しぶりのことだからね。

スラングを織り交ぜて、リコはサキに怒りの反論をしています。

お互いが「相手が逃げている」と主張しており、その真相を確かめる術はありませんが、これによりサキとの一戦の機運が高まることになったのかもしれません。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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