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全海外キックファンが歓喜!?GLORYニューヨーク大会がDAZNで放送されるんだぞ〜ん!

2017/07/11 11:13

欧州最大のキックボクシングイベントGloryですが、DAZNの放送プログラムに入っているものの、このまま中継されずにフェードアウトしていくものと思われていました。そんな中こっそりとDAZNのプログラムにGloryが入っていたので、これはぜひ紹介せねば!ということで記事にしてみました。

DAZNがGloryの中継をするんだぞ〜ん

欧州最大のキックボクシングイベントであるGLORYですが、日本からの視聴環境はかなり厳しいものがありました。

というのもスポーツ動画配信サービスのDAZNがこれまで放送コンテンツに掲げていたものの、今年3月辺りからGloryの中継を打ち切ってしまったからです。

GLORYの放送プログラムが2つに分かれていて「PPVカード」と「スーパーファイトシリーズ」となっており、PPVカードはDAZNで、スーパーファイトシリーズはUFCファイトパスで視聴可能となっているはずでした。

しかしDAZNは今年に入ってからめっきり中継をしなくなり、またUFCファイトパスで放送されるスーパーファイトシリーズも日本、ジャマイカ、ニュージーランドだけが視聴不可となぜか狙い撃ちされたかのように視聴できなくなっていました。

海外キックファンはこんな状況に「もうだめだぁ…おしまいだぁ」とブロリーに遭遇したベジータのように絶望感に苛まれていた中、なんとDAZNが次回のGLORYの放送を唐突に復活させることが分かりました!

海外キックボクシングというかなりニッチなジャンルだからか、DAZN公式Twitterを見てもGLORYに対する言及は当然なく、なぜこのタイミングで唐突に復活させたのか真意は不明ですが、てっきり今後の放送はないと思っていただけに大変な朗報とも言える出来事でした。

7月15日の土曜日、8時半から!

今回DAZNで放送されるGLORY43は7月15日(土)の朝8時半からの放送予定となっています。

注目試合の見所については後ほど紹介しますが、GLORY43は約半年ぶりのアメリカ開催となっており、対戦カードも豪華!…と言いたいのですが、正直かなり地味なのでよほどのモノ好きじゃないとあまり楽しめない気がします(¯―¯٥)

当然DAZNとしてもコストをかけられない大会なので、GLORYの日本語解説はなく、今回もおそらく現地の解説がそのまま流れると思われます。

今回はスーパーファイトシリーズの放送?

先ほども紹介したようにGLORYには「PPVカード」と「スーパーファイトシリーズ」の2つに分かれており、PPVカードではトーナメントが、スーパーファイトシリーズではタイトル防衛戦を含むワンマッチが放送されます。

これまでDAZNではPPVカードの方が放送されてきたのですが、今回の放送時間を見るとスーパーファイトシリーズの方が放送されるものと思われます。

というのもGLORY43の開始時間がアメリカ東部時間で19時半で、DAZNの放送開始時刻もその時間になっているので、先に放送されるスーパーファイトシリーズが視聴できるのではないでしょうか。

もしかしたら…ではあるのですが、後半のPPVカードも含めて丸ごと放送してくれるかもしれません。

対戦カードは恐ろしく地味!

(出典: http://www.glorykickboxing.com/en/news/view/1348)

さてここで一番問題なのが、今大会は久しぶりのアメリカ開催にも関わらず、対戦カードが非常に地味だということです。

前回大会はウェルター級頂上決戦としてK-1でも活躍したニッキー・ホルツケンが、その前はヘビー級絶対王者のリコ・ヴァーホーベンが出場していたのですが、今回はそのようなメンバーは全く出場しません!

ライトヘビー級暫定王座決定戦

唯一、上位陣による争いとなっているのが上の画像にも掲載されている「サウロ・カバラリ vs パベル・ズラフリオフ」によるライトヘビー級暫定王座決定戦でしょうか。

ライトヘビー級戦線は王者にアーテム・バキトフという選手がいて、挑戦者決定トーナメントに優勝したアリエル・マチョダが対戦するという流れだったのですが、王者のバキトフが怪我をしたことで、なぜか挑戦者になるはずのマチョダとは関係のないカバラリとズラフリオフが暫定王座決定戦に選ばれています。

パベル・ズラフリオフは実はK-1に出たことがあり、2009年のK-1アジア大会でグーカン・サキから勝利したことがあるのですが、記憶が正しければ確かこの大会自体が地上波中継がなかったような気がします。

対するサウロ・カバラリは元ライトヘビー級王者なのですが、今年の後半からはMMAに転向することも表明していることもあって、カバラリが暫定王者になってもこの先本当に参戦してくれるのか?という意味で気になってしまう選手です。

その他の対戦カードはGLORYデビュー戦の選手が多く占めていて、アリエル・セプルヴェダという選手がランキング10位に入っているくらいでしょうか…。

まあ率直に言ってしまうと、無理して見るほどの対戦カードではありません。

最後に

今回は久しぶりにDAZNでGLORYが中継されるということで記事を書いたのですが、肝心の対戦カードが地味すぎることもあってそれほど強くオススメできない大会でもあります。

DAZNが今回単発ではなく、継続して中継してくれることを願って、全国に50人くらいはいるとされる海外キックボクシングファンの方はぜひ視聴してみてください!

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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