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UFC216にてスティーペ・ミオシッチvsケイン・ヴェラスケスが対戦することになると海外メディアが報じる

2017/07/20 10:53

By Arturo Pardavila III from Hoboken, NJ, USA [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons

日本時間10月8日に開催されるUFC216にて、ヘビー級タイトルマッチ「スティーペ・ミオシッチvsケイン・ヴェラスケス」の一戦が決まったと海外メディアが報じています。ミオシッチは現在2度の防衛中で、ヴェラスケスは1年3ヶ月の試合となります。

ミオシッチvsヴェラスケスの頂上対決が実現へ!

日本時間10月8日(日)にラスベガスで行なわれるUFC216において、UFCヘビー級王者のスティーペ・ミオシッチが防衛戦としてケイン・ヴェラスケスと対戦することになると海外メディアが速報として報じています。

MMAOddsBreaker.comは関係筋から、UFCヘビー級王者のスティーペ・ミオシッチが、防衛戦として前王者のケイン・ヴェラスケスと10月7日のUFC216で対戦することを確認しました。

BJPenn.comのクリス・テイラーが火曜日に報じていました。

この対戦カードの初出は以下の記事で、2日前に「UFC216においてミオシッチとヴェラスケスの試合を予定している」と報じていました。

そしてこの度、速報として対戦が決定したと報じられたという時系列になっています。

ミオシッチはヘビー級王者として2連続防衛中

現在ヘビー級の頂点に立つスティーペ・ミオシッチは、2016年5月にファブシリオ・ヴェウドゥムとのタイトルマッチに挑戦。アウェーのブラジルで4万5000人の大観衆の前で、ファブリシオを1Rで鮮やかにKOして新王者となっています。

初防衛戦ではUFCでスタイルチェンジに成功して4連勝を飾っていたアリスターと対戦。アリスターのパンチでダウンを喫してあわやという展開になるも、そこから立て直して逆にパンチでダウンを奪い、パウンドの追撃でアリスターを失神に追い込んで防衛に成功しています。

2度目の防衛戦では、2年半前に一度敗れているジュニオール・ドス・サントスとの対戦でしたが、王者として一皮むけたミオシッチは終始ドス・サントスを圧倒。またもパンチでダウンを奪ってからのパウンドでストップを呼び込み、絶対王者として風格すら漂うまでになりました。

そんなミオシッチですが未だに試合の後にお母さんから電話がかかってくるそうです。

ヴェラスケスは1年3ヶ月ぶりの試合

長らくヘビー級戦線のトップに君臨し、2度のヘビー級王者に輝いたヴェラスケスですが、近年は怪我に悩まされてきました。最後にヘビー級タイトルを防衛した2013年のドス・サントス戦から4年でわずか2試合しかこなしていません。

2015年にファブリシオに敗れてタイトルを失った後は、昨年7月にトラヴィス・ブラウンから勝利。しかし昨年12月30日のUFC207では健康診断をパスできずに欠場しています。

この対戦が実現すれば、1年3ヶ月ぶりの試合としてミオシッチの持つヘビー級タイトルに挑むことになります。

追記

こちらの報道が出たあとに、MMAFightingにて「ミオシッチとヴェラスケスが対戦するという報道が出ているが、まだ時期尚早だ」という趣旨の記事が投稿されています。

ミオシッチは王座を防衛しているにも関わらず、挑戦者であるアリスターやドス・サントスのファイトマネーが高いことに不満があり、契約の問題がクリアされるまでは次戦は未定とのことです。

一方で10月にヴェラスケスと対戦する可能性があるともしており、まだ結論付けるには早いとのことでした。こちらも合わせてご確認のほどよろしくお願いします。

クイール編集部 ◯文 text by Queel
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